作業療法士は、ケガや病気により、日常生活に支障をきたした人に対して、絵画、陶芸、園芸など日常生活の応用的な訓練を行います。また、職業訓練、レクリエーションなどの心理的手法をもって社会生活復帰の誘導を行います。主な勤務先としては、一般病院・リハビリセンター・老人福祉施設・身体障害者施設・養護学校など。作業療法士となるには、厚生労働省認定の養成学校を卒業し、国家試験に合格しなければならない。慢性的な人手不足のほか、労働災害の増加などに伴い、求人は求職者の2倍となっており、理学療法士とともに、今後も有望な資格です。