シンプル&モダンな空間で優雅なやすらぎを提供する「グランラフィネ」

元エステティシャン、元美容師が選んだ新しい道
わずか3年で営業部のエリアマネージャーに

柳久絵さんの前職はエステティシャン。都内スパ施設で、3年働いた後、同社のラフィネを経て、グランラフィネに転籍し、現在に至っている。エステで働くことは希望通りだったが、なぜ、転職を決意したのか。その理由について柳さんはこう明かす。

グランラフィネのロゴ
柳久絵さん

「仕事内容には満足してましたが、モヤモヤする部分がありました。一つはスパ施設だったので、遅くまで営業していたのですが、私は終電で帰らねばならず、お客様のアフターケアで十分に対応できなかったこと。もうひとつは、施術がお客様1人に対し、複数で対応するスタイルだったのですが、私としては1対1でより密なサービスを提供したいという思いが募ったことです」。

仕事には満足しているが、もっとお客様に寄り添った密度の濃い施術をしたい。その思いが高まり、柳さんは、新たな職場を求めたというワケだ。スパ施設ではオイルを中心にしていたため、同社では、そのままスキルを活かすことはできなかったが、配属前に全員が受講する無料研修でみっちりトレーニングを受け、すぐに順応。わずか3年で営業部のエリアマネージャーにまでキャリアアップするなど、存分に力を発揮している。

好きなことを仕事にしよう!

安藤和美さんは、美容師からの転職だ。「美容や健康関係の仕事に就きたい」と、高校時代から針路を定め、専門学校で学び、卒業後、美容師になる。ところが、1年ほど経過し、いよいよカットも任せられる前に離職。そこから、少しだけ、モラトリアム期間に突入する。

安藤和美さん
安藤和美さん

「好きなことを仕事にしたいと思って美容師になりましたが、収入面は決して十分でなく、ならば好きなことをするために、カッチリした仕事をして稼ぐ道もあるのかも、とその時思ったのです」と安藤さんは当時を振り返る。そこで転職先に選んだのは、なんと、歯科助手。もちろん、経験も知識もない。いざ、働き始めたものの、なにも頭に入ってこず、わずか3日で退職。まさに3日坊主で、リタイアし、改めて「好きなことを仕事にしよう!」と決意。以前、目にしていた近所のラフィネの求人に迷わず、応募。それが、いまの会社だ。

あれから9年。3日で終わった歯科助手から一転して、店長としてお店を任されるほど、職場で力を発揮している安藤さんは、「好きを仕事にする」をまさに体現できているせいか、本当にイキイキとしている。わずか3年でエリアマネージャーに駆け上がった柳さんにも共通するように、転職においては、仕事内容もそうだが、職場からにじみでる「水」が合うかどうかが、成功するための重要な要素となる。

安藤和美さん施術

希望アンケートはまず、入社が決まった段階で行われる。勤務地、勤務時間、勤務スタイル、希望施術…など、セラピストがどんな条件で働きたいかを会社がしっかりと受け止める。必ず希望が通るワケではないが、状況が整えばたいていは受け入れてもらえる。このアンケートは、半年に1度のペースで行われ、セラピストにとっては、ライフステージの変化があっても安心して働き続けられる、有効な施策となっている。

「実は私は、今年1月に三重県からこの渋谷の店舗へ異動したのですが、アンケートによって実現しました。『環境を変えたい』という思いと以前からあった『オイルをやりたい』という希望を出した結果、両方をかなえる形で今に至っています」と安藤さんは、満足げに明かす。勤務地については、長く働く上で、パートナーの転勤等もあり得るが、全国に店舗展開するだけに、こうした異動も可能になる。

柳久絵さん
定期的なアンケートと公平な評価

とはいえ、求職活動の過程ではなかなかそうした部分は見えづらい。だが、ボディワークではセラピストが職場にフィットする環境を最大限に整える仕組みを随所に取り入れている。中でも2人が、「素晴らしい点」として口を揃えたのは、次の2つ。希望アンケートの定期的実施。そして、公平な評価だ。

施術中

公平な評価については、柳さんの足跡をみれば明白だろう。3年でエリアマネージャーとなったのは、単純に柳さんの実力。セラピストは、スキルというベースがあるため、他の職業より評価はしやすいものの、組織で考えれば、簡単にできることではない。そうしたことが原因で離職につながるケースも少なくないが、同社では、それによる離脱事例は珍しいという。

「前職のエステは時給制でしたが、時給が高い人が働かないという状況がありました。その点、ここでは、実力がそのまま評価に反映される。これは、とてもやりがいがあります」と柳さん。安藤さんも「頑張れば頑張った分しっかりと評価されるし、それを受け止める環境が整っているので、とりわけ頑張り屋さんにとっては最高に働きやすい職場だと思います」と力強く話す。

存分に発揮できる職場環境がある

エステティシャンやセラピストといった職業は、専門性があり、他の職種に比べ、やりがいや思い入れは強いはずだ。そうはいっても、それは無条件で当てはまるワケではない。当然だが、仕事への思いを存分に発揮できる職場環境があって初めて、最大限の満足感が得られる。いくつかの職を経て、グランラフィネにたどり着いた2人のイキイキとした姿は、転職を成功させるためになにが重要か、をはっきりと示してくれているといえるだろう。

安藤和美さんレセプション

“癒しのプロ”として、セラピストの活躍をサポートする同社では、様々な環境を用意する。未経験者でも短期間で実践的に学べる「無料研修制度」は、転職者に大好評だ。研修生からスーパーグランドマスターセラピストまでの9段階ある「キャリアパスプラン」は、正当な評価をベースにセラピストの大きなやりがいにつながっている。働く時間や日数を自分で決められる「フリースタイル制」やいつでも復職できる「ウェルカムホーム制度」など、働くママさんへの手厚い制度もあり、長く働ける環境も十分に整備されている。

グランラフィネ店内