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2017年2月22日更新

美容師

映画を見るだけで手当をゲット!? 美容師の各種手当を紹介!


ヘアカットやトリートメントなど、様々な技術を駆使して人々を美しくする美容師。美容師の収入はその仕事内容に比べて低めだとも言われますが、女性の憧れのお仕事として強い人気があります。美容室のなかには様々な手当を支給し、スキルアップとともに収入が上がっていく仕組みになっているお店もあるようですよ。
 
今回はそんな美容師の各種手当についてご紹介。手当の種類や役職による手当の違い、また手当以外の福利厚生についても取り上げていきます。美容室のなかには女性の働きやすい環境を作るために様々な工夫を行っているお店もあるようので、見ていきましょう。

美容師の手当にはどんなものがあるの?

美容師の手当にはどのような種類があるのでしょうか。美容師の求人を見てみると、まず「技術手当」や「能力手当」など、カットのスキルに手当が付いているお店が多いようです。やはり美容室では、何よりお客を満足させるスキルを美容師に求めているようで、上記以外にも「資格手当」や「指名手当」、「個人成果達成手当」などスタッフが率先して自らのスキルを向上させていけるような手当が充実しています。

 


また美容室の中にはカットやパーマ以外にも、着付けやメイクといった様々なメニューを設けているところも。そういったサロンでは「特別技術手当」といったように、カット以外の技術に手当を支給している場合もあるようですよ。カットの技術以外に付く手当と言えば、「物販手当」もその1つ。ヘアワックスなどの物販はカットやパーマなどのサービスと違い、時間をかけずに利益を出せることもあり、美容室の大事な収入源となっているようです。そのためカットやパーマの技術だけでなく、セールストークも上手い美容師には手当が発行されるだけでなく、お店からかなり重宝されるようですよ。
 
その他女性スタッフが多い美容室などでは「出産手当」や「育児手当」が支給されているとのこと。美容業界で働いている人は、全体的に女性の割合が多いため、こういったお店は少なくないんです。ちなみにサロンの中には、映画を鑑賞して感想文を書いたら報酬がもらえる「文化手当」といった、ユニークな手当を支給しているところもあるようす。サロン側も様々な方法で美容師のモチベーションを高めようと工夫しているんですね。

美容師の役職によって支払われる手当も!

美容室のなかには、従業員の役職によって報酬を与える「役職手当」を設けているところも。一言で美容師といっても美容室にはアシスタントやJrスタイリスト、スタイリストやマネージャーなど様々な役職があり、ランクによって仕事内容も異なっています。「役職手当」とはそういった役職に付く手当で、イメージとしては昇給に近いものがあるかもしれません。ランク制の美容室では、たとえ同じ正社員の美容師であってもスタイリストには「役職手当」がつき、「Jr.スタイリスト」には「役職手当」がつかないというケースもあるそうですよ。
 

その他美容師の福利厚生

美容師の働く美容室やサロンなどでは、手当の他にも様々な福利厚生があるようです。特に女性が多い職業ということで産休や育休などの福利厚生に力を入れているところも多く、最近ではカットなどを担当した分だけお給料がもらえる「歩合制」の美容室でも、従業員が産休や育休を安心して取れる制度を検討しているところがあります。
 
その一例が「歩合分割」制度というもので、産休するスタッフの固定客を別のスタッフが引き継いだ際、両者の間で歩合が分割して支払われるといった制度だそうです。もちろん仕事を引き継いだスタッフの収入もきちんと増えるようになっているので、産休に入るスタッフも安心して出産や育児に専念できますね。
 
そのほかお客と身近に接する職業であるということで、インフルエンザの予防接種を負担してくれる制度もあるそうです。また、失恋してしまって暗い顔でお客様と接するのはまずいということで、失恋した人が仕事を休むことが出来る「失恋休暇制度」というユニークな福利厚生もあるようですよ。
 
画像出典:Cynthia Vandeweyer / A day in the life of (6) (from Flickr, CC BY 2.0)Cynthia Vandeweyer / A day in the life of (4) (from Flickr, CC BY 2.0)Cynthia Vandeweyer / A day in the life of (3) (from Flickr, CC BY 2.0)

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