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2017年3月14日更新

ネイリスト

未経験の主婦でもネイリストになれる? 様々な働き方や資格について


オシャレなネイルアートを施すネイリストのお仕事はとても華やかで、幅広い世代から人気を集めています。中には子どももいて、主婦をしているけどやっぱりネイリストとして働いてみたい…と考える人もいるんじゃないでしょうか?
 
そこで今回は主婦がネイリストになるための方法について見ていきましょう。どんな資格があると良いのか、その収入についても説明していくので、新しい世界にチャレンジしたい人はぜひ読んでみてください。

ネイリストとして働いている主婦は多い

ネイリストはスキルさえあれば就くことができる仕事。「もう自分なんて年だから…」なんて諦める必要はありません。実際にネイリストとして働いている人の年齢で多いのは20代から30代なんですが、サロンによってはそれ以上の年齢で働いている人も多く、求人欄に「中高年歓迎」と掲げているサロンもあるほど。女性が美しくなりたいと思う気持ちはいつまでも衰えないもので、最近では「大人女子」として30代以上の中高年をターゲットとしているネイルサロンもあるんですよ。
 
正社員だとフルタイムの勤務になることが多いですが、アルバイト・パートや業務委託なら時間に融通が利くことが多く、週1~2日以上といった条件で働けることも。とくに業務委託の場合には歩合制として、売り上げから決まった割合の歩合給が支払われることになります。好きな時に好きな時間だけ働ける「自由出勤制」のところもあり、主婦業との両立がとても楽にできるんですね。
 
また主婦がネイリストとして働く際には、独立して自宅開業するという選択肢もあります。自宅でサロンを開業するメリットしては、何より時間の都合がつきやすいということが挙げられます。通勤時間が必要ありませんし、空いた時間で育児や家事をして、お客さんが来たときだけネイリストとして働く…という形にすることも。ただしお店の宣伝を全部自分でしなければならないですし、大手サロンよりも安い価格設定にしないと集客できない可能性もあります。
 

主婦がネイリストになるには

では主婦がネイリストになるにはどうすればいいんでしょうか? 普通ネイリストを目指している人は美容系の学校やネイルスクールに通って、「公益財団法人 日本ネイリスト検定試験センター」が認定している「ネイリスト技能検定」の資格取得を目指すもの。ネイルサロンの求人では「ネイリスト技能検定」2級以上を条件としているところが多いからですね。
 
とはいえ、美容系の学校の場合には、全日制で時間に融通が利かなかったり、卒業までに2~3年かかったりと主婦ではなかなか通うのが難しいようです。しかしネイルスクールなら卒業までにかかる時間が短く、授業を受ける時間を自分で決められたりするので主婦の人に向いています。中には「主婦歓迎」を謳っているネイルスクールもあり、週に1回から通うことができたり、託児所が備えられていることもあるんです。
 
また、通信講座を利用するのもオススメです。DVDや書籍などの教材を使って、自宅でネイリストになるための勉強ができます。きちんとプロの講師がネイリストとしての知識や技術を教えてくれますし、ネイルの施術をするのに必要な基礎アイテムがセットに含まれている通信講座もあるので、一からネイリストを目指すことができるんですよ。
 

収入や必要な資格について

ネイリストの収入は働き方やサロンによって様々。アルバイトで働いた場合には、時給900~1,500円ほどになりますが、自宅でサロンを開業する場合、収入はお店の売上次第に。もし成功すれば莫大な収入が得られますが、商売なので上手く立ち行かなくなってしまうこともありえます。
 
ネイルサロンで働くとしても、自宅開業を目指すとしても、まずはネイリストとしてのスキルを磨くことを目指しましょう。そのためにも、資格を取得しておくことがとても大切。「ネイリスト技能検定」の2級が最もベーシックな資格になりますが、こちらを取得するには先に3級を取得しておく必要があるので注意が必要です。
 


また、ホームサロンの開業を目指すなら「NPO法人 日本ネイリスト協会」が発行している「ネイルサロン衛生管理士」の資格も取得しておきたいところ。これはネイルサロンの衛生管理についての知識が求められる資格で、事故のない安全なネイルサロンを作るなら必要不可欠な資格だと言えるでしょう。
 

 
画像出典:matchfitskills/ DSC_0050 (from Flickr, CC BY 2.0)WorldSkills UK / Team UK EuroSkills 2014 (from Flickr, CC BY 2.0)WorldSkills UK / Beauty Therapy – Body (from Flickr, CC BY 2.0)

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