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2017年2月8日更新

ネイリスト

新卒からネイリストを目指すのは大変? 卒業前に知っておきたい“ネイリスト就活”のポイント


女性に人気のネイルアート。ネイリストとして働きたいと思っている女性も多く、最近では他の仕事をしながらネイルの仕事もする「Wワーク」や、家事や育児をこなしながらネイリストを目指す主婦の人など、いろいろな働き方が出てきています。
 
ネイリストという職業が広く認められてきたことで、学校を卒業する前からネイリストになりたいと考えている人も多いはず。今回は「新卒」からネイリストを目指すための方法やポイントをご紹介していきます。

ネイリストの「新卒」について

そもそも「新卒って誰のことを指すの?」と疑問に思っている人もいるかもしれません。新卒とは、一般的に大学や短期大学、専門学校などを卒業した人のこと。採用業界の中では、学校卒業と同時に企業や会社に正社員として雇用される人のことを「新卒」と呼んだりします。しかし具体的な区分があるわけではなく、卒業と同時に就職していなくても、卒業から2・3年以内なら新卒と呼ばれる場合も。
 
ただし、多くの場合は学生から初めて社会人になる人のことを「新卒」と呼び、一度社会に出てもう一度学校に入学・卒業しても「新卒」と呼ばれることはほぼありません。ネイリストを目指す人の中には、社会人として働きながら学校に通ったり、専門学校に通い直すという人も多いですが、この場合は学校を卒業しても「新卒」扱いされないことがほとんどなので気をつけましょう。そのため新卒からネイリストを目指す場合には、研修などでネイルの施術を行ったことはあっても、仕事としては未経験という人が多くなるんですね。
 

新卒からネイリストを目指すためには資格が必要

美容師になるには美容師免許が必須ですが、ネイリストの場合には必須の資格はありません。しかし、ネイルアートを施すための知識やスキルが必要となるため、多くのネイルサロンの求人では、ネイル関連の資格を持っていることを採用条件に挙げています。
 
ネイリストとして働くためには、在学中にネイルの資格や検定に合格しておくことが大切。多くのネイルサロンが「日本ネイリスト技能検定2級以上」や「JNEC検定2級以上」などの所持を採用条件としているため、スクールに通うなどして代表的な資格を取得しておくと良いですよ。

ネイリストの新卒は美容系のコースに所属しているかどうかが分かれ道!?

条件に合うネイルの資格を持っていれば、安心して就職活動に専念できますが、所属するコースによっては資格がなくても大丈夫。サロンによっては、美容系の学校やコースに所属していて、なおかつ卒業見込みがある場合には、資格の有無が問われないこともあるんです。
 
ですが、大学や短大に入学してからネイリストになりたいと思った人の場合には、現在所属しているコースがネイルや美容に全く関係ないということもあるはず。その場合、学校の授業とは別にネイルの勉強をして資格や検定を手に入れるか、短期のネイルスクールなどに入学してネイルスキルを身につけるなどの方法をとるのがオススメです。希望の職場の応募条件をしっかりと調べて、それに合わせた対策をしていきましょう。

新卒ネイリストのお給料や待遇

ネイリストになるための方法も気になりますが、やっぱりお給料や休日などの待遇面も気になるところ。新卒の場合、資格などの条件を満たしていれば、大抵は正社員での採用ということになります。ネイリストの正社員のお給料は、月給16~18万ほどからスタートすることが多いよう。歩合制を導入しているサロンの場合には、施術回数や指名数が増えれば、その分お給料に反映される形になります。
 
また、サービス業のため、働き方はシフト制となることがほとんど。例えば、休日が月あたり何回と決まっていて、それに合わせてシフトが組まれるという働き方ですね。女性が多い職場のため、産休や育休などの制度がしっかりと組み込まれているサロンもありますよ。
 
新卒の待遇に関しては、社会人経験の少なさを補うために、ネイル以外の研修を充実させている会社も。お客様への言葉遣いや礼儀作法、サロンでのサポート業務などを学べる機会が用意されているので、不安な人は研修制度が充実しているサロンを選んでみると良いでしょう。
 

新卒ネイリストのための履歴書の書き方

新卒からネイリストになるためには、応募の条件を満たしておくとともに、希望する会社やサロンに採用してもらうことが大切。そのためには、自分をアピールするための「履歴書」を完璧に仕上げておきましょう。
 
中でも特に力を入れておきたいのが「志望動機」。新卒の場合は未経験からのスタートが多いので、なぜネイルの仕事に興味を持ったのか、なぜネイリストを目指そうと思ったのかを具体的に書いて、自分がいかにネイリストになりたいかをアピールすることが必要なんですね。
 
また、忘れてはならないのが、その会社を志望した理由。ネイリストになりたい理由だけを考えておいても、「なんでうちの会社を志望したの?」と面接官に聞かれた際にアタフタしてしまっては、印象が良くありません。「とりあえずネイリストになりたいから、サロンを片っ端から受けている!」という人も、会社ごとの特徴や制度の違いを確認しておいて、面接時にしっかり受け答えできるようにしておけば、イメージがグッと良くなりますよ。他にも、履歴書の使い方として、「特技」や「趣味」などは意外に重要な項目。ネイルに関連するものでなくとも、人柄や個性が伝わるものにしておけば、面接が盛り上がって好印象につながるかもしれませんよ。
 
画像出典:Debs (ò‿ó)♪ / Ugh. I don’t know. I just don’t know.(from Flickr, CC BY 2.0)Etsy Ketsy / IMGP6555(from Flickr, CC BY 2.0)Lori / Zeeeebra!!! (from Flickr, CC BY 2.0)

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