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2016年10月9日更新

小ネタ

ナタデココに塩麹、大流行した食べ物・グルメ界の一発屋たちを今でも食べてる?


 健康やダイエットを考えるならチアシード、グルメな人は熟成肉など、ファッションと同じようにグルメにもトレンドがある。今回は、今はあんまり見ないけど一時期よく食べたな、という懐かしグルメをご紹介。読んだらあの時の味が蘇って、思わず食べたくなるかも。
 
 最初に紹介するのは、ニューヨークの朝食の定番エッグベネディクト。イングリッシュ・マフィンにハムやベーコン、ポーチドエッグなどを乗せた料理は見ためもキレイなので、そこかしこのオシャレカフェで大流行した。中には自宅でエッグベネディクトに挑戦する人もいたが、エッグベネディクトに欠かせないポーチドエッグを作るのがかなりの難関。「黄身と白身が完全に分離してる」「不器用過ぎて、黄身がダダ漏れ」と多くの人が苦しんだ結果、エッグベネディクトを作るためだけのキッチングッズが登場した。購入した人も多かったようだが、果たして今も使っている人がいるかどうか…。
 
 調味料などの味付け系グルメは、流行の移り変わりが激しいジャンル。「食べるラー油」をはじめとして、塩とレモンだけを使った塩レモンや、体の調子を整える効果が大きいと言われた塩麹、美容に嬉しいココナッツオイルなど、多くのものが登場しては、消えていった。ちなみに、今年2016年のトレンドは「燻製調味料」。自宅で作れる燻製グッズ増大の波が、グルメ界にまで押し寄せているようだ。
 
 ナタデココは流行りスイーツの代表格。ココナッツを固めて作ったゲル状の食べ物で、甘くてコリコリとした食感が特徴だ。ドリンクやゼリーなど様々な食べ物に入っていたので、誰でも1度は食べたことがあるだろう。「子供のころナタデココが好きすぎて、食べすぎでお腹壊してた」「缶の底に溜まったナタデココを全部取り出す方法をだれか教えてくれ」と、熱狂的なファンも大勢いた。
 
 また、1980年代に人気を博したタピオカは、キャッサバという芋の根っこのデンプンから作られたボール状の食べ物。味はなく、タピオカ自体は特に美味しいというわけではないが、ぷにぷにとした食感で若い女性を中心に人気が集まっていた。しかし、ここ数年でタピオカブームは再到来。洋服と同じように、食べ物の流行も巡り巡っているようだ。
 
画像出典:Ben+Sam / More Bubble Tea(from Flickr, CC BY 2.0)