美容スペシャリストな自分になるために

2016年10月15日更新

小ネタ

「揚げ物食いながらワイン1本」「食欲なくて30キロ代に…」ストレスで太る人と痩せる人の違いって何?


 女子が日々生きていく上で、感じずにはいられないストレス。仕事でも人間関係でも、ストレスゼロで過ごしている人は稀だろう。独身でいれば「まだ嫁に行かないの?」と聞かれるし、結婚したら「子どもはまだ?」、子どもを産んだら「いつから社会復帰?」って、どういう人生を歩めば正解なんじゃい! と憤ることもままある。
 
 そこで不思議なのは、ストレスが溜まると太る人と痩せる人に分かれるということ。実はこれ、医学的にメカニズムが解明されているらしい。ストレスで脳への血流が阻害されると食欲を司る中枢神経のバランスが崩れるため、「ハラ減った…」と感じさせる飢餓中枢か「もう食えない」と思わせる満腹中枢のどちらかに作用するのだと推測されている。
 
 ストレス太り派は「どうにでもなれ! って思ったら焼肉行く。腹がはち切れるまでカルビ食べてビール飲む!」「ヤケになったら揚げ物食いながらワイン1本」なんてことをしがち。油っぽいものに加えて酒まで飲んだら、そりゃ太るだろう。もちろん太るのは辛党だけではなく、「チョコの新商品を買いあさって食べまくる」という甘党だって安心できない。脂肪分たっぷりの生クリームや砂糖を大量に食べていてはデブまっしぐらである。でも、辛党も甘党もここで食欲を我慢したら余計にストレスが溜まる! と言わんばかりに食べてしまう。
 
 一方、ストレス太り派から羨ましがられることも多いストレス痩せ派はと言えば、「ホント食べられなくなる…。ついに30キロ代突入」「何に対しても食欲わかない。ほっぺの肉が落ちてきた」という声があるように、「痩せるんじゃないの、やつれるの!」という状態が嫌で嫌で仕方がないようす。人によるだろうが、“食の楽しみ”って人生でけっこう大きなウエイトを占めるものではないだろうか? それをガバッと奪われてしまうんだから、いくら痩せたって明るい気持ちになれるワケがない。「もはやおかゆしか食べられない…」なんて状態になったらかなり危険なので、急激に痩せてしまった場合は速やかに病院へ行こう。
 
 そこで手頃なストレス解消法をご紹介。それは“笑うこと”である。くだらない下ネタでもゴシップでもいいから、女子トークをしてガハハと笑ってストレスを吹き飛ばそう。笑顔で美味しいものを食べれば元気100倍! って、ここで食べすぎるとまたストレスが溜まることになるので要注意。