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美容師が練習で使用するマネキンの捨て方

 

美容師がカットやカラー、ヘアメイクの練習の際に使うマネキン。アシスタントの時には毎日とてもお世話になるこのマネキンですが、使い終わってしまって処分に困っているという人はいませんか?

ここでは、マネキンの処分を考えているけど捨て方が分からないという人のために、どんな方法で処分すれば良いのかについてご紹介していきたいと思います。

ゴミとして捨てる場合はどうすればいい?


 

練習用に使っていたマネキンが要らなくなったものの「どう処分したらいいか分からない」という美容師は意外と少なくありません。また、マネキンを新しく買い替えようという場合も古いマネキンは不要になりますから、処分を考える必要があります。

ゴミに出したいとは思っているものの、ゴミの分別のリストにマネキンが載っていることはほぼありませんよね。ですから、「粗大ゴミにすべき?それとも、不燃ゴミにすべき?」と迷っているという人は少なくないでしょう。

ゴミ捨て場に捨てる

ゴミの分別の仕方は自治体の判断によって異なりますから、マネキンを処分することを考えている場合は、自治体に問い合わせてみましょう。そうすると、粗大ゴミとして出すべきなのか、それとも不燃ゴミとして出すべきなのか教えてもらえます。可燃ごみで出すという自治体はほとんどないかと思われるので、燃えるごみの袋に入れて出さないように注意!

 

また、気を付けたいのが捨て方です。透明の袋にマネキンを見えるように入れてゴミに出してしまうと、通りかかった人たちをびっくりさせてしまうこと間違いなし。下手したら、何かの事件を疑われてしまうこともあります。そんなことを避けるために、マネキンを捨てる際には新聞紙などに1つずつ包んで外から見られないようにしましょう。

また、マネキンだと分かってもらえるように「マネキン」と紙に大きく書いて、誰が見ても驚かれることのないようにしてあげましょう。

清掃工場に直接運ぶ

自治体に問い合わせる以外にも、直接各市町村のゴミ清掃工場に自己搬入するという方法もあります。

自分の車で直接マネキンを持っていくと、ゴミとして受け入れてもらえます。清掃工場に直接持ち込む場合には手続き等が必要な場合もあり、必要な金額に関しても市町村によって異なるので、住んでいる地域のホームページもしくは電話で事前に確認してみましょう。

美容室で捨ててもらう

自分で処分をする以外に、働いている美容室に持って行ってまとめて処分してもらうという方法もあります。

美容室だと産業廃棄物として処分をすることができるので、処分する料金はやや高くなりますがほぼ確実に回収をしてもらえます。

一般ゴミでは回収してもらえないようなゴミでも受け入れてもらえるので、自分で処分をするのが大変だという場合は職場に相談してみましょう。

捨てずに売るのもオススメ

ネットで売る

とはいえ、美容師の中にはマネキンをゴミに出すのは気が引けるという人もいるでしょう。また自治体に捨て方を問い合わせたりするのが面倒に感じる人もいると思います。

そんな人にオススメなのが、ネットオークションやフリマアプリなどを利用して売るという方法です。ネットオークションやフリマアプリだと、使用したマネキンを捨てるのではなく、また誰かに何らかの目的のために使ってもらえるのでお金を払って処分するよりもずっと良いですね。「顔のついているものを処分するのはちょっと気が引ける・・・」という方でも安心できることでしょう。

リサイクルショップで売る

未使用のウィッグやまだあまり使用していない状態の綺麗なウィッグならば、ネットだけでなくリサイクルショップで売ることもできます。

あまりにも使用感のあるものはリサイクルショップで買い取ってもらえない場合が多いので、店舗に持っていく前に一度電話で問い合わせてみても良いですね。

売りに出す前にしておきたいウィッグの手入れ方法

何度も練習に使用したウィッグなので、そのまま販売するのはあまり印象が良くありませんね。しっかりと手入れをして綺麗な状態に戻してから、他の人に譲るようにしましょう。

1、温水にしばらくつけて濡らす

2、十分に水分が浸透したら、シャンプーとリンスでしっかり洗う

3、水気をよく絞った後、くしでとかす

4、タオルでくるんで水分を吸い取る

5、仕上げにドライヤーの冷風で乾かす

至近距離で温風を当てるとウィッグが溶けてしまうことがあるので要注意!

なるべくタオルドライで十分に水気を取った上で、ドライヤーを使うのは最後の仕上げ程度にしましょう。

 

少しでも高く売ろうと考えるとなかなか買い手が見つからないかもしれませんが、安い値段で出品すれば、買い手を探すのもそんなに難しくないでしょう。

洋服のようにリサイクルショップやネットオークション、フリマアプリで売るという方法は捨てるよりも気楽なので、利用する美容師が最近増えているようです。

不要なマネキンは利用してもらう方がベター

マネキンは捨てることもできますが、自治体に問い合わせて捨て方を確認するのは面倒なものです。美容師仲間に譲る方法もありますが、知り合いに使用済みのものを譲るのは気が引けるところもあるでしょう。

ネットで売る方法ならば、お小遣い稼ぎになり、気を遣う必要もなく再利用してもらうことができます。

要らなくなったマネキンの処分を考えている美容師さんには、ネットで安く販売して再利用してもらうようにするのをオススメします。

マネキン活用法

文化祭でのお化け屋敷

文化祭の時期になると意外と需要が高いのがこちらの活用法。美容室の見えるところに飾っておいて、「ご自由にどうぞ」など書いておくと近所の学生さんが引き取りにくることも。

ウィッグ置き

フルウィッグを被るような仕事をしている人やコスプレイヤーさんに、ウィッグ置きとして重宝されることもあります。そのまま置いておくと形が崩れてしまうので、ウィッグをマネキンにかぶせて保管したい人にはぴったりの活用法。

帽子立て

ウィッグと同じように、家に帽子を飾っておくためにマネキンを使う人も多くいます。最近では、100円ショップで専用のマネキンが販売されていることも。

かかし

なんと、田んぼの中にかかしとして利用されることも。リアルな人間の顔なので、これならカラスも猫も怖がって絶対に近づかないことでしょう。夜中に通りかかると人間でも怖くてトラウマになってしまうかもしれないので、ご注意下さい。

まとめ

十分に活用して自分にとってはもう用途がなくなったマネキンでも、また誰かの役に立てるということが意外にも多いのです。不要になったからゴミだ、とすぐに判断せず、まずは周囲で欲しい人がいないかどうか聞いてみるのが良いですね。

文化祭前の学生さん、駆け出しの美容師さん、農家の方など、身近にもマネキンを欲している人がきっといるはず。幸いにも必要としている人が見つかったら、快く譲ってあげるようにしましょう。

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