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美容ディーラーの仕事内容・給与やなり方も紹介

美容ディーラーの仕事内容を紹介

美容ディーラーとは、美容院にシャンプーやトリートメントを卸す「卸売り」を行なっている人のことです。

 

ただ商品を卸すのではなく、新商品が出れば美容師に向けて研修を行なったり、新商品を購入してもらうために営業を行なったりします。仕事内容は多岐にわたり、ハードといえるでしょう。

 

美容ディーラーは、美容師免許がなくてもつとまりますが、髪に関する知識がある程度備わっていると◎。さらにスタイリストとしての実務経験があれば、どんなことを教えるべきか、どのように商品をおすすめすべきかがわかるので、より仕事がスムーズにいくでしょう。

 

美容ディーラーの仕事に向いているのは「営業経験がある人」「人におすすめするのが得意な人」です。つまり、営業向きと言われている人はおすすめの職業だといえるでしょう。また、営業先は、すでに取引を行っている美容室に対して行うスタイルが多いです。

 

営業担当は、良きパートナーとして美容室経営者から信頼される人材にならなければなりません。注文を受けた商品をただ納品するだけでなく、「美容室にとって身近な相談相手になる!」という意気込みで仕事にあたる必要があります。

美容ディーラーの収入はどれくらい?

美容ディーラーの新卒時の給与を調査・まとめました。

 

大手4社の平均給与と採用人数

美容室ディーラーのなかでも大手4社の給与を調べてみると、新卒の場合は205,000~230,000円でした。

 

採用予定人数については「若干」としているところもあれば、16~20名ほど予定しているところも。新卒で230,000円と平均以上の給与をもらえるのがうれしいところですね。

安定した収入は大手だけじゃない

美容ディーラーは、大手だとある程度の収入が得られるようですが、それ以外は「年収が低い」と思われがちです。

 

しかし、それは大きな勘違い。美容ディーラーとしての腕を磨けば、大手よりも高い収入を得ることができるのです。中小企業の主任が大手の所長よりも年収が高かったという話もあるようです。

 

また、美容ディーラーは給料以上のやりがいを得られる仕事でもあります。単に商材をお客さんに提案するだけでなく、美容業界で働く人たちをサポートし、貢献することができる立派な仕事。品揃え・企画・教育支援・イベント など、行う業務は幅が広くスキルアップもしやすいでしょう。

美容師から美容ディーラーになりやすいってホント?

採用に有利といわれているのは、美容師の経験がある人。美容知識があること、美容師に対してどのような営業をすべきかが、ある程度把握していることが、有利といわれるポイントのよう。

 

また、美容師のつながりがあるのでスムーズに営業活動を行えるということも期待されています。

美容ディーラーの就職先

美容室で使う商材を取り扱う専門の会社だけではなく、化粧品会社に就職するのもひとつの方法です。化粧品会社で取り扱う商品は、美容室でも使用されることもあります。

 

いかがでしょうか?美容ディーラーは、美容師にその商材のよさをアピールしなければなりません。そのため、豊富な知識が必要で、常に変動する美容業界の情報を仕入れておく必要がある仕事。しかし、幅広い業務に携われ、頑張れば頑張るほど給与もアップできるところも多くあります。

 

とてもやりがいを感じることができる職種かもしれませんね。

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