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美容師におすすめの目立たない絆創膏紹介

絆創膏セット
手荒れに悩まされる美容師も少なくありません。ぱっくり割れてしまった指などには、絆創膏を貼りますが、その絆創膏もできれば目立たない絆創膏が良いですよね。実は、目立たない絆創膏にも種類があるんです。今回は絆創膏の種類について、ご紹介していきたいと思います。

美容師専用絆創膏は目立たない!

美容師専用の絆創膏が発売されています。こちらの絆創膏自体は、透明なフィルムでできており、湯水や洗剤に強いシリコーン粘着剤を使用しています。実際に美容師の方で使われている人も多く、透明で目立ちにくく、フィルムが薄いので手や指の感覚がそのままなんだそうです。
 

素手でシャンプーし、そのあとドライヤーで乾かすと手の水分が根こそぎ奪われてしまいます。乾燥により手荒れを引き起こすことも多く、そういった場合に美容師専用の絆創膏が役に立ちます。美容師専用の絆創膏は貼っても目立ちにくく、そのままシャンプーなどもできるため、手荒れに悩んでいる美容師におすすめです。

傷口を液体絆創膏でダイレクトに保護

傷口をダイレクトに保護することができる液体絆創膏も根強い人気があります。液体絆創膏は、瞬間接着剤のように空気に触れると固まる性質で作られており、肌荒れでできた傷口に直接塗って保護することができます。
 

人の身体は傷ができると雑菌を侵入させないようにかさぶたが作られますが、液体絆創膏は、傷口にできるかさぶたを素早く人工で作るのです。なので、素早く液体絆創膏を傷口に塗って乾かすと傷口に雑菌などの侵入を防ぐことができます。
 

傷口部分だけ液体絆創膏を塗るので、目立ちにくくお客さんにも不快な思いをさせません。ただし、液体絆創膏は塗った瞬間少しだけしみたり、匂いが強いものもあるので、慎重に選びましょう。

普通の絆創膏を使うと?

一般的に販売されている絆創膏を使用すると、使用していくうちにどんどんお湯や水などがしみ込み、その結果、傷口が痛み出します。こうなってしまうと、絆創膏で雑菌の侵入を防ぐことができなくなってしまいます。そのため、美容師の人はきちんと雑菌などを侵入させない専用の絆創膏の使用がおすすめなのです。

雑菌を侵入させない絆創膏を選ぼう!

今回は美容師が使う絆創膏の種類についてご紹介しました。一般的な絆創膏だと、お湯や水に弱く、傷口に雑菌が侵入してしまうおそれがあります。ですが、美容師専用の絆創膏は目立ちにくく、動かしやすく、さらに雑菌の侵入を防ぐことができます。
 
絆創膏を選ぶ際は、美容師専用の絆創膏や液体絆創膏がおすすめです。それでもなかなか手荒れが改善しない場合は思い切って病院に行きましょう。

絆創膏の正しい使い方や注意点

絆創膏を実際に使う際にはどんな点に注意すれば良いのでしょうか。まず絶対にNGなのは、同じ絆創膏を1日以上使い続けること。蒸れてしまったり傷口を清潔に保てなくなる可能性があるので、必ず新品に貼り替えて傷口を洗浄するようにしましょう。その際には傷口の様子を確認することもお忘れなく。
 
また絆創膏は皮膚が濡れていると剝がれやすくなってしまいます。絆創膏を貼る時は、皮膚をあらかじめよく拭き取っておくようにしましょう。そして皮膚を伸ばした状態で貼ることも大切なポイント。それによって普通に貼るよりも剝がれにくく、絆創膏が長持ちするようになるでしょう。ただしきつく貼りすぎるとかぶれが生じることもあるので、ほどほどの力で定着させるように。また絆創膏を貼っている状態の皮膚は傷つきやすい状態になっているので、剥がす際にはゆっくりと優しく行うのがおススメです。
 

「美容師国家試験」でも絆創膏は欠かせない道具

サロンで働いている時に重宝する絆創膏。ですが実は美容師になるため受験する「美容師国家試験」でも、絆創膏は欠かせないアイテムの1つとなっています。「美容師国家試験」の実技試験ではカットの技術が問われるだけでなく、「衛生上の取扱い試験」として様々な器具の取り扱い方法などもチェックされることに。チェック項目をきちんと守れていないと減点されてしまうので、試験を受ける際には注意しましょう。
 
どんな部分が減点対象となるのか、公式サイトで公開されている「衛生実技試験審査マニュアル」(2017年11月17日改正)を確認していきます。そもそも実技試験を受ける際には衛生上の観点から「救急ばんそうこう」の用意が必須。用意するのを忘れていた場合には、「衛生用具類の有無(条件違反)」という項目に抵触して減点されてしまいます。
 
また作業中に怪我をした際には、「救急ばんそうこう」で止血を行った上、除菌用のウェットティッシュで手指やほかの用具に付着した血をふき取ることが必要。もし絆創膏で止血をしないまま作業を続けたり、止血に必要な絆創膏の量が足りていなかった場合には減点対象になってしまいます。試験会場での用具類の貸し借りは禁じられているので、あらかじめ入念な準備を行っておくのがおススメですよ。
 
美容師にとって絆創膏は仕事に欠かせない道具。いざという時に困らないよう、使い方や種類についてしっかりと理解しておきましょう。

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