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アイリストが伝える正しいマツエク付け替え時期

見つめる女性
マツエクのベストな付け替え時期はおよそ3週間から1か月の間といわれています。サロンにご来店される方も、その目安時期はご存知の方も多いですが、なぜ3週間から1か月とされているのかはご存じない方が、案外多くいらっしゃいます。
 
マツエクが取れずに残っていれば、1か月以上経過してもそのままにしておく方もいらっしゃいます。なぜ1か月が目安とされているのか。あなたはきちんとお客様に説明できていますか?
 
正しい情報を説明し、納得して再度ご来店いただくまでのアプローチもアイリストの仕事です。今回はその理由と、お客様にお伝えする際のポイントについてご紹介します。

毛周期について


マツエクを利用する方でも、毛周期についてはご存じない方がいらっしゃいます。まつ毛には「成長期、退行期、休止期」といって毛が生えかわるサイクルがあります。
 
マツエクのベストな付け替え時期は、成長期中期から後期にあたります。このタイミングでマツエクを装着すると、まつ毛の成長幅が少ないため、マツエクが長持ちします。さらに、このタイミングであれば自まつ毛に与えるダメージも少なく抑えられるため、マツエクが抜けてしまったり、本数自体が減ってしまうなどのトラブルも起きにくくなります。
 
よってマツエクの付け替え時期は、この成長期中期から後期にあたる3週間から1か月に設定されているのです。プロのアイリストとして、お客様のまつ毛にとって負担が少なくなることを理解してもらい、安心してマツエクを利用してもらえる伝え方を心がけましょう。

メンテナンスの必要性とその時期について


毛周期に合わせてマツエクを装着した後も、まつ毛は日々成長します。接着剤でまつ毛を装着した後も、自まつ毛の伸びる方向によって、マツエクのカールの具合や方向が変わることもあり、きれいな状態を保つためには定期的なメンテナンスが必要です。
 
メンテナンスに適した周期は、だいたい2~3週間だと言われています。このメンテナンスはマツエクをすべて取り除くわけではなく、きれいに残っているマツエクはそのままにして、取れかけているマツエクのみ取り外していくので、お客様のまつ毛に負担なく、きれいにマツエクを保つことができます。
 
せっかくマツエクをつけたのに、メンテナンスのために外すのがもったいない、というお客様のためにも、メンテナンスすることによってきれいな見た目を保つことができ、まつ毛への負担も少ないことをしっかりとお伝えしましょう。

お客様のためを思った付け替え時期のご提案を

施術後のお客様に、次回はこの時期にきてください、とだけお伝えするよりも、マツエクを美しく保つために定期的なメンテナンスの必要性や、付け替え時期を守ることの大切さをお伝えすることが大切です。美しくなりたいと来店されるお客様の気持ちに寄り添った接客を心がけましょう。

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