美容スペシャリストな自分になるために

更新:2021.03.01

作成:2019.02.19

ビジネス

期待される人材になるためには?


 

学生時代とは違い、会社に就職して新たな環境でスタートを切るという事は、会社の戦力としてあなたが受け入れられているという事。会社だけでなく、同じ部署で働く先輩やプロジェクトチームのメンバーと力を合わせていく事となり、決して一人で仕事をしているのではないので、周りに気を配れるようになっていくときっと喜ばれますよ♪

 

右も左もわからないまま時間は過ぎていきますが、上司や先輩は新入社員として入ってきたあなたをしっかりと見ています。そんな上司や先輩に期待される人材になるために、どのようにしたら良いのでしょうか?「評価される人、されない人」の差を見ていきましょう。

 

INDEX
■「できる人」はアレを知っている!?
■「働く」とは誰かの期待に応えること
■知識やスキルがあっても「できる人」にはなれない
■先輩社員が「伸びしろがある!」と感じる新人の特徴
■まとめ

「できる人」はアレを知っている!?


 

あなたは会社や上司に対して、こんな不満を持ったことはありませんか?

結果を出しているのに、評価してくれない」「頑張っていない同僚の方が、上司から頼りにされている」。そのような事を多く耳にします。では、どうしてこのような事が起きるのでしょうか。

 

それは、場面ごとの「行動」であり、その背景にある「考え方」なのです。この点こそが、「できる人」とその他の人たちを分ける大きな違いだと言えます。

 

その根本となる「考え方」をもう少し掘り下げていくと、「与えられた役割を瞬時に認識し、それに応える働き方をする」。このような事ができると会社や上司から一目置かれるでしょう。できる人の特徴は「自分の役割」を知っているのです。

 

自分の役割を認識し、それを100%達成することで周囲からの信頼を得て次の仕事に繋がります。すると、おのずと期待に応えられる人材になっていくのではないでしょうか?

 

では、なぜ「期待に応える」といった事が大事なのでしょうか。

「働く」とは誰かの期待に応えること


 

「働く」「仕事をする」ということは、常に「誰かの期待に応える」ことをし続けていく事なのです。上司や同僚だけでなく、クライアントやサービスを受けに来るお客様。すべての人は期待や願いがあってあなたの元へやってきます。

 

例えば、「この仕事、やっといてくれる?」と上司から頼まれたとします。その依頼に対して、あなたはどのように対応しますか?

  1. 上司が望んでいることを確かめながら、一歩ずつ進める
  2. 自分でゴールを定めて、勢いよくどんどん進める

1のように、上司の期待通りにその仕事をやり切れば、あなたは信頼を得られます。「次の大きな仕事はこいつに頼もう!」と、上司の信頼は厚いようです。

逆に2のように、確認もせず自分基準でどんどん進めてしまい、それが上司の期待に合わなければ、もう大変です。ミスが起こったり、さらに上司の意図した内容で仕上がらなければ「もう仕事を頼むのはやめよう」と、信頼どころか、頑張りも認めてもらえなくなってしまいます。

 

そうなってしまうと、いくら頑張っても評価されないと感じるようになってしまうかもしれません。自分の意志を持つことは大切ですが、上司が求める意図をしっかり理解しわからなければ質問しても問題ありません。依頼に対して思い違いがないかを十分に確認する事が、期待されていくための秘訣かもしれませんね。

知識やスキルがあっても「できる人」にはなれない


 

頑張っているのに、なかなか評価されない」「どうして私だけこんなに悩まなくちゃいけないの」などと悲観的になっている人の中には、目に見える「成果」がほしくて知識やスキルばかりを求めがちになってしまうようです。

 

知識を豊かにすることは決して悪い事ではありませんが、「できる人」「評価される人」はちょっぴり違ったようです。成長する人は、「考え方(働く姿勢)が正しいから成長する」のです。

 

何から手をつけて良いかわからないまま、知識やスキルに頼り習得していくより、まず、自分の働く姿勢を見直し、そこから必要な知識などを効率よく学んでいくと良いでしょう。

 

会社は、入社して間もない人たちに膨大な知識量を求めているわけではなく、まずは働く姿勢や基本の挨拶などをしっかりできる方が良いと言えるでしょう。また、一緒に働く人たちにとっても良い環境で業務を遂行できるのです。

先輩社員が「伸びしろがある!」と感じる新人の特徴


 

実際に、先輩社員が新入社員を目にして感じた「期待できる人」の特徴をまとめました。少しでも自分に当てはまる事があれば期待されている可能性あり◎もしくは出来ていない部分を見つめ直す、良い機会かもしれませんね。

 
■新しいアイディアに期待

  • 発想が新しく、開発に役立つと思った
  • アイディアが豊富
  • 発想の仕方が面白い

 
■積極的に動ける

  • 色々なことに興味を持っている
  • なんでも知りたがる
  • わからないところがあるとすぐに質問してくる

 
■自分の意見が言える

  • たくさん発言する
  • ちゃんと自分の考えが言える
  • 間違ってもいいから答えようという前向きな姿勢がある

 
■期待以上の成果

  • 仕事で使用するソフトの覚えが早い
  • 理解力が高く、一度聞くとその通りに作業をこなせる
  • 業務の復習を休憩時間にしていて、できなかった事が出来るようになっている

 
■ミスが少ない

  • ミスしたところを自習している
  • 失敗を繰り返さない姿勢
  • まだ仕事は遅いけど確認をきちんとするからほとんどミスがない

 

伸びしろを感じる人の特徴をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?おもしろい発想は利益を産むチャンスにもなりますし、ミスの少なさは信頼につながりますよね。

 

まだ成果が出ていなくても、コツコツと努力を積み重ね、期待に応えられる人材としてどんどん活躍していきましょう!

まとめ


 

新しい環境で働き「できる人」になるということは、自分にとってもプラスになる事ですし、迷うことなく信念をもって業務にあたれるようになれるのではないかと思います。

 

女性だけの職場環境や男性がほとんどの職場など、働く環境は様々ですが上司や同僚、仲間と過ごす事が多くなります。自分の意見に自信を持つことも大切ですが、少しでもわからないことが発生したら、すぐに確認してみましょう。確認する事で、ミスを防げることが多いのです。

 

仕事をする事で大切な「人間関係」。人間関係を良好に保てるといった事も、「できる人」の象徴です。自分の役割を理解し、相手のいう事をくみ取り理解する。挨拶をしっかりする。このように、やるべき事を頭の中でピックアップしておくだけで、働く姿勢に変化が現れるかもしれません。現在、企業で働いている人は明日から、春から初めて就職する人は入社日から、新しい自分を切り開いてみてくださいね♪

Author:美プロ編集部

この記事に関連するキーワード

expand_less