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営業ウーマンにふさわしい服装ってどんなもの? 夏・冬の服装や身だしなみの注意点まで

出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com) [photo すしぱく/モデル Lala*]


会社の外に飛び出して様々な企業や個人と契約を取り付ける「営業職」のお仕事。待遇がいいこともあり、いわゆる「営業ウーマン」として活躍することを目指す女性も多くいるようです。
 
営業ウーマンには初対面の相手にも気に入られるような人当たりのよさが求められるもの。そこでファッションに関しても色々と気をつけなければいけないポイントがあります。今回はそんな営業ウーマンにふさわしい服装をご紹介。夏・冬と季節に合わせた服装のポイントや、身だしなみの注意点についても見ていきましょう。

営業ウーマンの服装

就職活動に使う「リクルートスーツ」は女性でも男性でも黒を基調とした色合いのものが多いですよね。ですが実は営業ウーマンとして働く場合には、黒いスーツを着るのは避けるべきだと言われているんです。というのも営業職は人に好印象を与えるのが何より大切なお仕事。黒いスーツを着ると暗く、内向的なイメージになってしまうのでNGなんですね。
 
では営業職ではどんな服装をするのがふさわしいのでしょうか? 明るく人当たりのいい印象を与えられるよう、スーツは紺やグレー、ベージュといった落ち着いた色合いにして、その中に着用するシャツやブラウスは明るめのものをチョイスすると良いでしょう。白が定番ですが、ピンクやブルー、ベージュといった派手すぎず、軽やかな色合いのものを選ぶのもオススメです。また、デザインも無地だけでなくストライプやドットなど、ちょっとした柄もので遊び心を取り入れていくとコーディネートの幅が広がりますよ。営業先の雰囲気にもよりますが、フリルつきのシャツなど多少凝ったデザインのものでも大抵は問題ありません。
 
そしてボトムスについては、パンツでもスカートでも大丈夫です。ただし、不揃いな印象を与えないため、色合いや柄はジャケットと同じものを選ぶように。最も大切なのはマナーを守ることではなく、相手にいい印象を与えることなので、それを忘れずにコーディネートを考えていきましょう。
 

季節に合わせた服装のポイント

夏は薄着になりすぎないように

今では“クールビズ”という言葉が一般化して、夏場には職場でも涼しげな服装をする人が多くいますよね。外回りをする営業職ではとくに季節に合った服装が重要になってきますが、その際に気をつけなくてはいけないポイントもあります。まずは会社によっても異なりますが、基本的には夏場でもジャケットを着用すること。どうしても暑かったら移動中は腕にかけて、涼しい室内に入るときに着用すると良いでしょう。最近では通気性がよかったり、七分丈で過ごしやすいジャケットも販売されているので、上手く活用していきたいですね。
 
また、インナーを薄着にしすぎて下着が透けてしまうのは絶対にNG。そのほか体型がくっきり分かるような服装も失礼に当たります。かといって汗だくになってしまうのも、スマートな印象が与えられないので避けたいところ。自分なりの体温調節の方法を見つけておきましょう。

冬は暗い印象になることを避ける

冬場もまた営業職にとっては厳しい季節。ヒートテックなどを活用して、きっちり防寒対策を行う必要がありますね。その際、ジャケットの下にニットやカーディガンを着用するのもオススメです。ただし冬場のファッションは重苦しいイメージになりがちなので、明るい色合いのものを選ぶと良いでしょう。そのほか営業ウーマンにはストッキングが必需品ですが、これを厚めのタイツにするという方法も有効です。
 

出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com) [photo すしぱく/モデル Lala*]

身だしなみの注意点

営業ウーマンの身だしなみの注意点としては、まずは派手すぎないことを意識しましょう。派手な服装は自己主張が強いタイプだと思われるだけで、何もメリットがありません。また、スカートの丈が短すぎたり、胸元が開きすぎていると下品だという印象を与えてしまうので要注意。とくに夏場には露出が多くなりがちなので、自分の恰好がマナー違反になっていないかよく確認しておくこと。
 
そして相手に悪い印象を与えないためには、清潔な服装を心掛けることも大切ですね。汚れはもちろん、シワができないようにアイロンがけも欠かさないようにしましょう。そのほか、ヒールの丈は高すぎても低すぎても良くないと言われています。そこで相手に威圧感を与えない、ほどほどの高さのヒールを選ぶのがオススメです。