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2017年1月19日更新

モデル

スカウトとオーディションどっちが有利? モデルになるための方法や注意点


流行の最先端のファッションを身にまとうモデルのお仕事にあこがれる女性は多いはず。雑誌やカタログだけでなくショーモデルやコマーシャルモデルなど、モデルが活躍する場はとても多く、様々な種類の仕事があります。
 
今回はモデルを目指すために知っておきたい情報について大特集。雑誌やモデル事務所のオーディションについての概要や、オーディションに応募する際の注意点を見ていきます。さらにモデル養成所やスクールについてもご紹介しているので、モデルになるための一歩を踏み出す前にぜひ読んでみてください。

モデルになるためのオーディション

モデルになるためには、まず雑誌や事務所が行っているオーディションを受け、合格しなければなりません。雑誌の場合は多くが読者モデルという、一般の読者として紙面に登場するモデルを募集しています。読者モデルはあくまで一般人という扱いですが、人気や活躍によっては専属モデルやプロのモデルになれる可能性もあります。
 
それに対してモデル事務所が行うオーディションは、始めからプロとして仕事が出来るモデルを選ぶためのオーディションです。ですがこのオーディションに合格してもその事務所に所属出来るというだけなので、モデルの仕事をするにはまた雑誌や企業が開催するオーディションに合格しなければなりません。ですが素人では受けることが出来ないオーディションにも挑戦できるため、チャンスの幅はかなり広がると言えますね。
 


オーディションの一般的な流れとしては、まず履歴書や応募シートなどを記入したものと本人の写真で審査する書類審査から始まり、書類審査を通過すると二次審査として面接などに挑戦できます。具体的なやり方や二次審査、三次審査などの数はオーディションにより異なりますが、どのオーディションも雑誌や事務所が求める雰囲気やコンセプトに合ったスタイルが必要で、読者モデルよりプロのモデルの方が身長や体重などの審査がより厳しくなると言われています。そして最終審査まで通過して合格となると、晴れてモデルとしてお仕事が始められるんですね。
 
自分からオーディションを受ける方法のほかにも、街で声をかけられるスカウトという方法もあります。あなたもスカウトされてモデルデビューしたというエピソードを聞いたことがあるんじゃないでしょうか? ですが、デビューした後にはオーディションを勝ち抜いてきたモデルと仕事内容に差はありません。また、大勢の人が行きかう街中で声をかけられるためにはかなりの運も問われるので、何としてでもモデルになりたい場合にはスカウトを待つよりオーディションを受けた方が確実かもしれません。

オーディションに応募するときの注意点

オーディションに応募する際には、いくつか気を付けなければならないポイントがあります。まず、募集要項はちゃんと読み、年齢や性別などに自分が当てはまっているかを確認します。そして郵送する書類は空欄のないよう、丁寧な字で書きましょう。また、全身写真とバストアップの2枚の写真を求められることが多いのですが、どちらもきちんと顔の分かるもので、全身写真は爪先から頭全体が入っているものを送りましょう。ひとつでも漏れがあったり、募集要項を満たしていない場合は、どんなに見た目が合格ラインでも書類審査の時点で落とされてしまいますよ。
 
また、二次審査で面接などに臨む際には、服装は季節感に合った体にヒットしたものを選びしょう。体型がわかる服装であれば審査もしやすいですし、何よりモデルにはファッションセンスも求められるもの。自分に合った服を着こなしているか、センスのあるコーディネートができるかなども審査されている場合があるので、手を抜かずに選ぶようにしてください。ただし、過度に派手だったり露出が多いファッションは避けた方が良いようなので気を付けましょう。
 

モデルの養成所・スクール

そのほか、モデルとしてのスキルや技術を磨くために、養成所やスクールに通うという方法もありますよ。養成所ではスタイルを保つための体作りの方法や、ウォーキングやポージングなどの技術を学ぶことが出来ます。それだけでなく、オーディションなどの情報も多数集まってくるので、本格的にモデルを目指している人にとってはよりチャンスをつかみやすい環境であると言えますね。
 
中にはその養成所に通っている生徒でないと受けられないオーディションもあります。さらにモデル事務所が運営している養成所の場合は、その事務所に所属するためのオーディションを優先的に受けることが出来るんです。目標としている事務所がある場合、まずはそういったスクールがないか探してみるのもいいかもしれません。
 
画像出典:Danny Choo / Anime Expo Fashion Show(from Flickr, CC BY 2.0)University of the Fraser Valley / Absolute Style fashion show 49(from Flickr, CC BY 2.0)m01229 / Tealights + model(from Flickr, CC BY 2.0)