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作成:2017.04.25

モデル

OLがなりたい顔No.1モデル・泉里香がこだわる“ヴィーナスのえくぼ”“天使の羽”とは?

「今OLがなりたい顔」No.1の人気モデル・泉里香。彼女はルックスだけでなく、そのスタイルの良さにも注目が集まっています。特に「ヴィーナスのえくぼ」「天使の羽」と呼ばれている部分についてはかなり気を遣っているようで、バラエティ番組『もしかしてズレてる?』に出演した際に、そのこだわりを紹介してくれました。

泉里香の“ヴィーナスのえくぼ”が美しすぎる!

「ヴィーナスのえくぼ」とは、お尻の上にある腰の背骨に沿ったくぼみのこと。ローマ神話の美の女神“ヴィーナス”から名づけられ、美の象徴と言われています。ミランダ・カーやパリス・ヒルトンといった海外セレブの腰にもあり、ヴィーナスのえくぼをつくるために整形手術をする国まであるとか。
 
番組では、泉が写真集にのせる写真を選ぶ場面が切り取られたのですが、泉は「これヴィーナスのえくぼが見えてない」「鍛えてるからこそヴィーナスのえくぼ出したい」と“ヴィーナスのえくぼ”へのこだわりを見せました。泉の綺麗なヴィーナスのえくぼが写っている写真も紹介されたのですが、SNS上では「美しい…私なんてお肉に埋もれてます」「これだけ綺麗なくぼみあったら見せたいよね」といった声が。
 
さらに泉がヴィーナスのえくぼをつくるためにしているトレーニングとして「プランク・ツイスト・ニーイン」という方法が紹介されました。トレーニング器具を使ったもので、上からぶら下がるサスペンションの一番下に輪っかがあり、そこに両足を引っかけます。地面には腕だけをつけ、サスペンションに乗せた足を左右に引き寄せるという運動を左右10回・3セット行うそう。腰回りに筋肉がつき、ヴィーナスのえくぼづくりに効果があるとか。他にも20キロほどのバーベルを持ち上げて下ろす「デッドリフト」という運動も行い、汗びっしょりでヴィーナスのえくぼ作りに励んでいました。

“天使の羽”は女性らしい華奢な肩の証!

泉はヴィーナスのえくぼだけでなく、「天使の羽」と呼ばれる肩甲骨のラインにもこだわっており、天使の羽を作るために「ラット・プル・ダウン」というトレーニングを行っています。重りのついたバーを両手でつかみ、頭上から肩に向かって引き下ろすという運動。泉の努力する姿勢に視聴者からは「ここまで追求してるからあんな綺麗なラインなんだな」と感嘆の声が上がりました。
 
女性らしさが引き立つ「ヴィーナスのえくぼ」と「天使の羽」。「夏は海に行こうかな」なんて考えている人は、今からトレーニングして水着姿で見せびらかしてみては?

Author:美プロ編集部

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