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2016年6月16日更新

セラピスト

ヨガセラピストになるには必須事項! 代表的なヨガのポーズ


ヨガセラピストになるには、ヨガインストラクターの資格を取っておくことはもちろん、ヨガのポーズについてもきちんとした知識をつけておくことが必要です。でも、ヨガのポーズは種類がたくさんあって、難しそうなイメージもありますよね。
 
とはいえ実は、ヨガのポーズには「三角のポーズ」や「猫のポーズ」のように覚えやすい名前があるんです。ヨガのポーズは“アーサナ”と呼ばれ、種類は多岐に渡ります。そこで今回は、ヨガのポーズの中でも代表的なものについて紹介していきたいと思います。

立体のポーズ

体の様々なところまで効果が期待できる万能なポーズが立体のポーズ。全身の血流の循環を促し、神経系を安定させてくれます。

山のポーズ

すべての基本となるポーズで、足をそろえて立ち、足の裏に意識を集中します。足の裏全体がぴったり床に接するようにして、体幹がズレずにバランスを取れる場所に重心を置くように意識します。腹部と太ももを内側にひっこめ、おしりを引いて背筋を伸ばし、耳、肩、指先の位置が一直線になるようなイメージを持つといいですよ。
 

三角のポーズ

山のポーズから足を左右に大きく開き、両腕を外側に引っ張るイメージで手のひらを下にして平行になるまで広げていきます。息を吐きながら、上体を右に倒し右の手のひらを地面につけ、反対側はできるだけ高い位置まで持ち上げましょう。これを左右同じように行います。ふらつくようであれば、無理はせずに2人1組でやったり壁に背中をつけて行うなど工夫していきましょう。
 

戦士のポーズ

山のポーズから足を大きく開き、腕を左右に伸ばしてぴんと張った状態をキープしながら左足を外側に向け右のかかとと左のつま先が直角になるようにします。息を吐きながら、左の太ももが地面と平行になるように徐々に腰を落としていきましょう。このとき目線は左手の指先を見るよう心掛けることが大切です。このポーズもゆっくりと左右両方行っていきます。
 


また、戦士のポーズには、つま先の方向を合わせて地面と平行になっている足に上半身全体を預けて腰を前に押し出しつつ、息を吸いながら背筋と両腕を伸ばしていくバージョンや、そこからさらに片足で立ち背中と床が平行になるようにするバージョンもありますよ。

座位とねじりのポーズ

座位とねじりのポーズは、座った状態で胸を張って上体をねじることで筋肉のこりや緊張をほぐして全身をリラックスした状態に導いてくれます。骨盤や背骨、肩などの骨格を整えて日常生活でゆがみがちな姿勢を正す効果があり、さらには肝臓や膵臓、腎臓などの内臓の血流も良くしてくれますよ。

杖のポーズ

地面に長座の体勢で座り、かかとをできるだけ体から遠ざけるイメージで伸ばしていくのが杖のポーズ。このとき、上半身も地面と直角になるよう意識して伸ばしてくださいね。
 

猫のポーズ

四つん這いになり、息を吸いながら頭とおしりを上げながらお腹を下げる、息を吐きながら背中を丸める、ということをゆっくりと繰り返すのが猫のポーズ。腹部にしっかりと力を入れるイメージを持つことが大切です。
 

牛の顔のポーズ

正座から足の右側におしりを落として座り、左足を前に伸ばします。伸ばした左足を右手で持ち、右足の上を通して左側に移動させます。息を吐きながら上の足と同じ側の手を下から、逆側を肩の上から背中に回して手をつなぎます。最初はなかなか難しいかもしれませんが、できる範囲でやっていきましょう。
 

逆転のポーズ

逆転のポーズは、普段とは逆の向きに重力をかけることによって血流の促進効果や内臓、骨盤などを引き上げる効果があり、ホルモンバランスの改善など体の働きを促進してくれます。逆転のポーズは肩や首に負担がかかるので、怪我をしないよう注意して行いましょう。

肩立ちのポーズ

仰向けに寝転んだところから、息を吐きつつ両足を伸ばしたまま床からゆっくり持ち上げます。それからおしり、腰のあたりを手のひらで支えて天井に足先を伸ばして、深呼吸を行いましょう。比較的簡単にできる優れたポーズですが、首を痛めやすいので不安な人は下に毛布などやわらかいものを敷いて行うことが望ましいです。
 

鋤のポーズ

仰向けになり、両腕を体に沿うように伸ばしたら息を吸いながら床と垂直になるところまで体を持ち上げていきます。そして息を吐きながら、腰を床から持ち上げて足先を頭の方の床につけましょう。この体勢でゆっくりと呼吸を行うのが鋤のポーズです。
 


ヨガセラピーでは無理に難しいポーズに挑戦するのではなく、できる範囲でヨガを行っていくことが推奨されています。ストレスのかからない範囲でヨガのポーズを行うことで、心身ともにすっきりとした毎日を作っていきましょう。
 

 
 
今回は代表的なヨガのポーズを紹介しましたが、その種類はよく使われるものでも70種類以上、すべてを合わせると数千種類に及ぶとも言われています。その中から、ヨガセラピストは相手に合ったヨガのポーズと呼吸法、瞑想、カウンセリングを組み合わせて施術を行っていきます。ヨガセラピストになるには、日々勉強を重ねていくことが大切なんですね。

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