美容スペシャリストな自分になるために

2017年5月29日更新

美容師

美容師が早期にスタイリストデビューするには

散髪中のショートカットの女性

美容師がスタイリストになるには、数年間アシスタントとして勉強し、経験を積まなければいけません。その年数は美容師によってまちまちです。早期にアシスタントを卒業するには、どうすればいいのでしょうか。

自分の時間も練習や勉強に費やす

アシスタントにはやるべきことがたくさんあります。フロアに出ている時は先輩のヘルプに付き、サロンの営業が終わった後も研修や勉強会があります。さらにスキルを向上させるための練習もしなければいけません。

早期にスタイリストデビューできるアシスタントは、自分のために使える時間をすべて練習や勉強に割り当てています。当然ゆっくり休んだり、遊んだり、恋愛したりする余裕はありません。それ以上にスタイリストデビューすることが最優先であり、常に高いモチベーションを保っているのです。

ハサミを持った手

ヘルプは学べることがたくさん

スキルを向上させるには練習や勉強だけでなく、実際にお客様を相手にするのが一番です。もちろんアシスタントでいる間はカットをさせてもらうわけでなく、せいぜいシャンプーやドライヤーくらいです。それでもお客様との接し方や要望の汲み方など学ぶべきところはたくさんあります。

また、先輩のスタイリストに信頼されると、シャンプーやドライヤー以外の仕事を任されるようになります。ただ漠然とヘルプするのではなく、仕事ぶりをすべて覚えるくらいの熱心さがあれば、早期にスタイリストデビューできるチャンスに恵まれるでしょう。

サロン選びもデビューの早道?

サロンによってはアシスタントに細かいカリキュラムを組み、それが修了しなければスタイリストデビューできないシステムがあります。2年で済んだり、逆に5年かかったりするなど、その長さはまちまちです。技術テストに合格しないと先に進めないサロンもあります。

本当にスキルの向上を目指しているところもありますが、スタイリストが飽和状態にあったり、アシスタントが不足していたりするなど、人員の都合で時間を稼いでいるサロンもあります。その場合は、いっそ別のサロンに移ることで早期にスタイリストデビューできる可能性があるでしょう。

ガラス張りの美容院

スタイリストになりたい熱意を持とう

アシスタントからスタイリストになるまでは、平均で3年ほどかかると言われています。その中で早くアシスタントを卒業できた美容師は、スタイリストになりたいという熱意のもと、すべてを練習や勉強に捧げてきた人です。

スタイリストになればお客様のカットができるだけでなく、収入も自由になる時間も増えます。アシスタントのうちは大変なことばかりですが、その日を信じて頑張ってみましょう。

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