美容スペシャリストな自分になるために

更新:2020.04.16

作成:2019.01.10

セラピスト

自宅で簡単にできる!健康の秘訣”ヨガ”で寒い日には体の中から温めよう


 

特別な道具がなくても、自宅で簡単にできるヨガ。ヨガはどんな人でもできる健康法です。さまざまなポーズを取りながら、自分にとって正しい体の使い方を覚えることで、肩こりや腰痛などの不調が緩和され、美容効果や健康に期待ができます。

 

体を温めると免疫力アップとなり、風邪をひきにくくしてくれます。寒い季節ほど体の内側から温め、暖房や防寒具だけに頼らず自分の体の機能を活性化させましょう。

 

丈夫な体作りは1年中おこなえるので、いつでもスタートできますよね♪体を温め、免疫力を高め、健康美人になりましょう。ここでは、自宅で簡単にできるセルフヨガや体温アップのための健康茶などをご紹介します。

 

ヨガがもたらす健康とは

近年、ダイエットとしても人気のヨガは、心の動きをコントロールするための鍛錬として生まれました。また、心や体を健康にし、呼吸を整えリラックス効果を生み出す療法をヨガセラピーと言います。

 

そのヨガセラピーとは、総合医療の一つとされ、カウンセリングやポーズ、呼吸、瞑想法などを融合させ意識的に自律神経の機能を改善することができます。日々の会社勤めでストレスを抱えてしまっている方が多くいる中、自らストレスの溜まりにくい体を作り上げると良いかもしれません。

 

心身症や気管支炎など、その他にも様々な体の不調を整える療法となっています。

 

夜型から朝型へ


 

朝は、なにかと時間がなくバタバタしてしまいがちですが、夜に行っていたルーティーンをすべて朝におこなうことにすれば、必然的に早寝、早起きとなり、ゆとりのある朝を過ごせます。太陽の光もたくさん浴び、ヨガを取り入れれば自律神経が整い、ホルモンバランスも整いやすくなります。

 

また、朝に運動する事のメリットがたくさんあります。参考までにいくつかご紹介しますので、朝のルーティーンにヨガを加えてみてはいかがでしょうか。

 

朝に運動することで、基礎代謝は10%もアップする

夜のリラックス時には副交感神経が働き、日中は交感神経が優位になることで体温が上がって行くのですが、朝に運動する事でその活動を早めることができるようです。

 

一日の活力に変化があり、スッキリとした一日を過ごせる

交感神経が優位になることで体は日中モードになり、目覚めるとともに幸せホルモンが分泌されシャキッとした朝を迎えることができます。会議や商談などを控えている日にオススメですね。

 

脂肪が燃焼されやすい

運動した時に使うエネルギーは、糖質→脂肪の順に消費します。夜のうちに消化されて空腹状態にある朝は、血糖値が低いので運動に脂肪をエネルギーとして使います。そのため、朝に運動すると脂肪が燃焼されやすくダイエットにも効果的です。

 

その他にも、「お白湯を飲む」「フルーツを食べる」など朝のうちにおこなうことで効果を発揮してくれることは沢山あるようです。

 

数分あればできる自宅ヨガ

「ヨガスタジオに通うのが面倒」「レッスン費用が結構高い……」など、重い腰を上げられずにいる方も多いかと思います。体が痛くて無理な体勢はできないといったご年配の方でもできるヨガがあるのです♪

 

椅子に座っておこなうものから床に寝転んでおこなうものもあります。少しずつ習慣づけておこなうことにより体の可動域も広がり、初めは回らなかった肩もまわり、背中で右手と左手をつなぐなんて事も可能になってきます。

 

体が柔らかくなると、全身のコリやむくみが解消されやすくなったり、血流が良くなったりとメリットがいっぱい。血の巡りが良くなると代謝がアップして、肌のターンオーバーも活性化できるので、美肌にも効果があると言われています。

体を温められるヨガポーズ


 

寒くて風邪が大流行する冬。そんな季節も健康に過ごすために、アーユルヴェーダの智慧に基づいて作られたシークエンスがあります。体を温め、血流をよくするポーズからスタートし、免疫システムに活力を与えてくれます。

 

ねじりのポーズや胸を開く後屈、活気を与える側屈のポーズは、血液の流れが停滞しているのを解消し、呼吸器をキレイにしてくれます。胸郭の外側にも呼吸を入れるようにイメージすることで、なめらかでリズミカルな呼吸をし、体を温める効果が促進します。

 

心身にエネルギーをチャージし血流をよくし、全身の滞りをなくして巡りをよくする。無理のないポーズをいくつか組み合わせることでゆっくり優しく体が温まります。ポーズの後も温め効果を持続するよう心がけましょう♪その中から一つ、体あたためポーズをご紹介します!

 

ヴィラバドラーサナⅢ(戦士のポーズⅢ)


 

大腿骨頭を後ろに引きながら前の膝を伸ばす際、ふくらはぎをすねに対して押すようイメージしてみましょう。これらを注意すると、2つの拮抗する動きが膝のロックや伸ばしすぎを防ぎ、ポーズを安定させることができます。

 
効果のある部位

太腿、足首、股関節、肩、ハムストリングス、ふくらはぎ、背骨、脚

 
セラピー効果

姿勢の改善、脚の強化、ウエスト引き締め

※高血圧の方はお控えください

 

ヨガにプラスして体を温められる健康茶3選


 

ヨガを始める前や、終わってからじんわりと汗をかいた時に冷たい飲み物でクールダウンしたいところですが、そこはグッと我慢して温かい飲み物を摂取するようにしましょう。

 

体を温めるのに重要なのは「発酵度」。発酵度の高いものほど温め効果が期待でき、逆に発酵度の低いものほど体を冷やす効果があります。
おすすめのヨガポーズにプラスして温め効果抜群のお茶を取り入れましょう♪

 

ここでは、発酵度が高く“温め効果”が高いお茶をご紹介します。

ルイボスティー

アフリカ・ケープ地方で古くから愛されている発酵茶。ミネラルを豊富に含み、紅茶を少し香ばしくしたような味わいで、とても飲みやすいです。美肌、むくみ防止、妊活など女性に嬉しい効果があり、さらに、ノンカフェインなのでお子様も安心して飲める健康茶です。

 

プーアール茶

高いダイエット効果が期待できると話題のプーアール茶は、微生物の働きで後発酵させた黒茶の一種です。お茶自体の色味は濃厚ですが、後味はすっきりしています。温め効果の他に、腸内環境の改善やむくみの防止、アンチエイジングなど様々な効果が期待される健康茶です。

 

東方美人(烏龍茶)

紅茶に近い味わいが特徴で、甘く芳醇な香りが魅力の台湾茶。通常の烏龍茶よりも発酵時間が長めにとられた「重発酵茶」のひとつ。発酵度が非常に高いため、体を温める効果の他に、胃腸の調子を整え便秘の改善に効果があります。ヨーロッパで人気となり、イギリスで「オリエンタル・ビューティ」と名付けられたことから「東方美人」と名を付けられました。

 

寒い季節はもちろん、今からでも遅くない!ヨガを取り入れて、心も体も「health&beauty」を手に入れましょう♪

ヨガをおこなう際は、必ず水分を摂りながらおこなうようにしてくださいね。

Author:美プロ編集部

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