美容スペシャリストな自分になるために

2017年2月17日更新

セラピスト

代替医療として大注目!メディカルアロマテラピーとは

メディカルアロマテラピーとは

メディカルアロマテラピーは、植物から抽出した精油を使って人間の自然治癒能力を高め、病気を癒すという代替医療です。日本では漢方による治療が好まれたように、ヨーロッパではハーブを医療に役立てる習慣がありました。メディカルアロマテラピーはフランスで生まれた療法ですが、日本で親しまれているアロマテラピーはイギリス式。香りを楽しんでリラクゼーション効果を期待するものが主流です。近年は、うつや不妊症、便秘、皮膚炎といった様々な症状の改善に効果があるとされ、医療分野での期待が高まっています。すでにメディカルアロマテラピーを導入している病院もあり、今後も需要が増えると言われているのです。

メディカルアロマテラピストになるには

メディカルアロマテラピストの資格を取ることで、医療現場やサロンで精油を使用した施術を行うことができます。

医師や看護師の資格は必須ではありません。メディカルアロマテラピーは、薬とは違って緩やかに作用するので、患者とじっくり向き合ってケアしていく必要があります。スクールに通ったり資格を取ったりして、基本的なスキルを身につけながら、患者の心のケアもできるようになりましょう。医療福祉の現場やリラクゼーションサロンのほかにも、市民講座などで指導する道もあります。

おすすめの資格やスクール

メディカルアロマテラピストの資格には、様々な種類のものがあります。ここでは、主な資格についてご紹介します。

メディカルアロマセラピスト

日本アロマセラピー統合医学協会の認定資格です。指定スクールに半年ほど通うと取得できます。費用はスクールによって異なりますが、約40~50万円ほどが平均。受験資格は特にないので、だれでも挑戦することが可能です。

IFPA国際アロマセラピスト

IFPA(国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟)認定の資格で、取得するには認定スクールに通う必要があります。メディカルアロマセラピーの基礎だけでなく、ビジネスやボランティアについても学習することができます。受講期間は半年から2年間で、費用は100万円ほどです。

認定2級/認定1級メディカルアロマテラピスト

日本メディカルアロマテラピー協会(JMAA)認定の資格です。提携スクールに通うほか、通信教育でも取得できます。取得するには、教育課程を終了後、資格試験を受けることが前提です。通信教育の場合、費用は2級が5万円ほど、1級が8万円ほどかかります。テラピストの資格以外にも、講師やカウンセラーの資格を取ることも可能です。

 

医療の分野でもニーズのあるメディカルアロマテラピー。今後ますます、テラピストとして活躍できる場が広がっていくでしょう。興味のある方は、資格取得に向けて学んでみてはいかがでしょうか?

スミレの画像

セラピストの関連求人

セラピストになるための情報まとめ

セラピストになるには何が必要? セラピスト志望者向けのスクールや資格について!

人の心や体に働きかけて癒しを与えるセラピストという仕事。ボディケアセラピーやメンタルセラピーなど種類は様々ですが、どれもストレス社会で疲れた人に需要があるという点は同じです。今回はセラピストを目指す人に、方法や必要な資格は何かについて解説していきます。

英語力で収入がアップする!? セラピストに必要な英単語や学び方とは

外国人観光客の増加や2020年の東京オリンピックに向けて、美容を含めたサービス業全体に“英語での接客”が求められています。セラピストにも英語で接客できる能力が必要とされるだけではなく、実は英語力を身につけることで収入アップにもつながる可能性があるのです!