美容スペシャリストな自分になるために

2017年6月15日更新

美容師

化粧スキルで信頼される美容院に

リップを塗られる女性

美容師の仕事というと、カットやパーマ、カラーなどのヘアに関係していることが多いですが、その他にも、メイクスキルが必要になる局面がたくさんあります。今回は、美容院でメイクスキルが必要になるシーンをご紹介していきます。

各イベントのメイク

美容師としてサロンワークをしていると、あらゆる場面でメイクが必要になります。ではどのような場面でメイクが必要になるのでしょうか?

成人式

サロンワークで最もメイクが必要になるシーンは、やはり成人式です。成人式は朝4時や5時という早い時間から、何十人ものお客様をヘア、メイク、着付けとトータル的に美しくするという、お客様だけでなく美容師にとっても大イベントです。

このとき、いつもメイクを担当してくれているスタイリストが着付けに回ってしまって、自分がメイクをできないせいで、お客様が段々と詰まってしまうこともよくあります。

そのため、カジュアルで一般的なメイクができなくても、成人式用のメイクを事前に学んでおきましょう。

入園式、入学式

入園式や入学式がある3月、4月なども、メイクスキルが必要になります。なぜなら、自分が普段カットやパーマを担当しているお客様の子どもの入園式や入学式があり、ヘアアレンジと一緒にメイクを担当しなければならないシーンがあるからです。このときにメイクができないと、他のスタッフに頼んでメイクを行ってもらわないとならないので、お客様をお待たせしてしまいます。

飲み屋

都内の美容院で働いている美容師の場合、スナックやキャバクラのスタッフのヘアアレンジやメイクを担当することがよくあります。

この場合はお客様の時間が限られているので、基本的には二人接客し、一人がヘアアレンジを担当し、もう一人がメイクをすることがあるでしょう。しかしタイミングが悪く、メイク担当の美容師の手が放せない状態だった場合、メイクをしなければならない場面が訪れます。

ただし、お客様によってはヘアアレンジのみの依頼で化粧は自分でするという人もいるので、一概に必要だとは言えません。

メイク用のブラシ

コンテストのメイク

意外と多いのは、美容院で出場するコンテスト用のメイクです。特に都内の美容院の場合は、ヘアコンテストやフォトコンテストなど、各種コンテストにサロン全員で出場するケースなどが多く、この場合もメイクが必要です。

コンテスト用のメイクは、サロンワークでは使用できない奇抜なものになることが多いので、コンテストに備えてひとつのスタイルだけを練習するだけでもよいと思います。

メイクスキルはあらゆるシーンで用います

ファンデーション

このように、美容師はカットやパーマだけではなく、メイクが必要になることもあります。しかし、多くの美容院ではカリキュラムの中にメイクが含まれていません。

そのため、独学で勉強したり、勉強会に参加したりして、メイクスキルを習得しましょう。

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