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仕事がデキる人とデキない人の差は休憩時間にあり!? 効果抜群の“休憩時間活用法”とは!


ただでさえ限られた休憩時間、できればしっかりと休憩して仕事の鋭気を養いたいものですよね。質の高い休憩は脳の疲労と共に減少していく集中力を回復し、仕事の効率を上げてくれると言われています。「同じくらいの作業量だけど、なんかあの人作業効率落ちないな…」という人との差は、もしかしたら休憩時間の取り方にあるのかもしれません。
 
そこで今回は質の高い休憩をとるため、オススメの行動をご紹介。ストレッチなど、心身ともにリラックスできる方法を取り上げていきます。積もり積もった疲労を一度しっかりリフレッシュして、より効率の高い仕事を目指しましょう。

ストレッチで体をほぐそう!

デスクワークをしている人は長時間同じ姿勢で作業しているので、血流が滞ってしまい、疲労が溜まりやすくなると言われています。そこでまずは、凝り固まった筋肉をほぐすために、短い時間でも良いのでストレッチをしましょう。
 
というわけで、ここでストレッチの基本をおさらいしてみましょう。まず「1、2、3、4…」とカウントに合わせて勢いをつけてしまう人を多く見かけますが、これは間違ったやり方です。むしろ筋肉が伸びている状態をしっかりキープするのが、正しいストレッチのやり方なんですね。また、その時に力んでしまうと効果が薄くなってしまうので、呼吸を止めないように注意することも大切です。
 
そしてお昼休憩など、ある程度まとまった時間がある時には、ストレッチから一歩進んで軽い運動をするのがオススメ。心拍数を一定に保てるような運動ができれば理想なので、普段運動をあまりしていないという人は、とりあえずお散歩から始めてみてはいかがでしょうか。ランチをとるにしても、普段より少し遠いお店を選ぶだけで脳への血流が改善され、午後からの仕事で集中力アップを期待できるはずです。
 

 

深呼吸と瞑想で頭をリフレッシュ!

しっかり体をほぐしたら、次は頭をリフレッシュさせましょう。そのために有効なのはズバリ“深呼吸”です。現代社会では慢性的に酸素が欠乏している状態にある人が多いと言われていて、脳の機能を保つためにも、休憩時間などに意識的に深い呼吸をしてあげることが大切。また、作業が忙しい時などには脳が興奮状態になり、集中力が散漫になって結果的に仕事の効率が下がってしまうこともありますよね。そのような時にも深呼吸で呼吸を整えれば心拍数をおさえ、心身ともに一度平常な状態にリセットできるはずです。
 
そのほか“瞑想”も頭をリフレッシュさせるのに効果的。瞑想と聞くと「なんだか胡散臭い気がする…」と思う人もいるかもしれませんが、Googleの社員やあのスティーブ・ジョブズも行っていたとされる立派なリフレッシュ法です。この瞑想は「マインドフルネス」と呼ばれるものでやり方は簡単、過去や未来のことを考えずに“今”自分の回りで起こっていることだけに意識を集中させるだけです。人間なにも考えないように過ごしているつもりでも、頭のどこかで様々なことを考えてしまうもの。「マインドフルネス」はいわば意識的にそうした思考をシャットアウトするものなので、脳の疲労回復を期待できそうですね。
 

飲み物1つでより質の高い休憩時間に!

そのほかにも、休憩中の飲み物のチョイスに気をつかうだけで、仕事の効率を上げる質の高い休憩時間にすることが可能です。ここでオススメなのは「緑茶」で、うまみ成分の一種である“テアニン”が豊富に含まれており、脳をリラックスさせてくれます。玉露のお茶が特にテアニンを豊富に含有しているということなので、できれば水筒などに常備しておきたいところですね。また、玉露入りのお茶は最近ではペットボトルで販売されていることも多いので、コンビニなどで見かけたらチェックしておきましょう。
 
ただし同じ飲み物でもコーヒーはNG。コーヒーに含まれているカフェインで目を覚まそうとして、仕事中に飲む人は多いですが、むしろカフェインの興奮作用が集中力を散漫にしてしまう恐れがあるようです。緑茶にもカフェインが含まれていますが、テアニンには脳の神経細胞を保護してくれる効果もあると言われています。そのため、お茶を飲むことで興奮を抑制し、しっかりとしたリラックス効果を得ることが期待できるんですね。
 
画像出典:Earl McGehee / Stretching (from Flickr, CC BY 2.0)Amila Tennakoon / Meditation Sri Lanka (from Flickr, CC BY 2.0)