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月曜日は自殺率がトップ!? 休日の過ごし方を見直して“月曜病”を克服しよう!

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出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com) [photo つるたま/モデル 古性のっち]


みなさんは「月曜病」という名前を聞いたことがありますか? 毎週末が休日の人にとって1週間の仕事がはじまる月曜日に世界の終わりのような気分になってしまうという症状で、「サザエさん症候群」と呼ばれることも。どうやらこの“月曜病”は笑いごとで済まされるようなものではなく、悪化すると鬱病などの心の病にもつながってしまう疾患と言われており、曜日別の自殺率で月曜日が一番高いという内閣府のデータが出てしまうほどなのです。
 
そこで今回は月曜病を克服する為の方法をご紹介。休日の過ごし方や月曜日を乗り切るためのポイントを取り上げていきます。もう「サザエさん」を見て憂鬱になる自分とはおさらばしましょう。

気持ちの良い月曜日は休日の過ごし方から!

月曜病になってしまう原因は人によってさまざまなありますが、楽しい休日の先に“仕事漬けの日々”という過酷な現実が待ち受けているとことが大きなストレスになっているよう。そんな月曜病を改善するために、週末の休日ライフから見直していきます。
 
まず休日が始まったらすぐに、一週間にこなした仕事を軽くまとめてみましょう。ノートに書き留めても良いですし、スマホにメモしておくのも良いですね。そのようにして頭を整理したら、次は一週間のなかで「失敗したこと」や「叱られたこと」「嫌な気持ちになったこと」などをリストアップしてみてください。ここで頭に浮かんだことが“仕事のマイナス部分”としてストレスとなって月曜病につながることが多く、そのままにしておくと漠然とした辛さになってしまいます。マイナス部分を文字として視覚化することで頭がスッキリするので、休日を満喫しやすくなりますよ。
 
さらに、一週間でため込んだストレスをしっかりケアしてあげることも大切。休日は体を休めるために部屋に籠ってしまいがちですが、思い切って外出してみましょう。ウォーキングやストレッチなど呼吸が乱れない程度の軽い運動はストレスケアに有効だとされているので、慣れていない人もチャレンジしやすいのが嬉しいですね。
 
また睡眠不足を解消するために“寝だめ”をしているという人も多いようですが、これはNG。生活リズムが乱れる原因となり、自律神経のバランスが崩れてストレスに弱い体に近づいてしまいます。休日だからといってずっとベットで過ごしたりせずに、規則正しい生活が重要なんです。
 

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出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com) [photo しおしお]

日曜の夜は要注意!

アニメ「サザエさん」は毎週日曜日に放送されているので、「サザエさん」を見ると沈んだ気持ちになってしまうという人も多いよう。日曜の夜に憂鬱な気分になると、大事な睡眠時間に支障が出ることもあります。そのため、日曜の夜は特にストレスフリーな過ごし方を心掛けてみましょう。
 
ここで一番肝心なのは仕事のことを考えないようにすること。そのために友人にあって食事をしたり、家族との会話を楽しむなどして仕事のことを考えなくても良い環境が作れると良いですね。「毎週会ってくれる友達なんかいないよ!」という方は、趣味に没頭することがオススメ。
 
日曜日の夜は睡眠時間をたっぷりとるのも有効です。月曜日のことを考えて日曜日は布団に入ってもなかなか寝付けないという人は、就寝時間を早めに設定しましょう。その際は、スマホやパソコンなどは禁止。電子機器のブルーライトには睡眠を阻害する作用があると言われており、睡眠の質を下げてしまうからです。
 

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出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com) [photo すしぱく/モデル 河村友歌]

いざ月曜日へ!

良い休日を送ったらいよいよ勝負の月曜日です。ここまで紹介した方法を実行しても仕事に行く気分になれないという人は、自分に“ご褒美”を与えることで乗り切ってみてはいかがでしょうか。
 
まず、月曜日の朝は普段より早く起きて、出発までの時間にゆとりを持たせてください。そして朝起きたことへのご褒美にちょっとリッチな朝食を用意してみましょう。きっと朝起きるのが楽しくなるはず。また、空いた時間を利用してストレッチをすると全身の血行が良くなるので、気分が上がりやすくなります。
 
そして仕事終わりにはちょっと贅沢なアイスやケーキなど、まるでお祝いのようなプチ贅沢を用意してあげましょう。もちろん月曜の夜からお酒を飲むのもOK。「とりあえず今日1日だけ全力で頑張る!」というメリハリが月曜病克服につながりますよ。