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作成:2017.04.14

特集

就活にパンツスーツはNG!? ネットの投稿が生んだ大激論


就職・転職活動などで気になるのが面接や説明会での服装。男性はリクルートスーツを着れば無難に乗り切れますが、女性にはとある悩みがあるよう。今年4月に匿名日記サイトに投稿された、就活の服装についての記事が大きな話題になっています。

どうして就活は「スカートの方が良い」の?

「パンツスーツで就活をする」というタイトルの投稿は「基本的に女性はスカートのスーツで就活をするのが普通のように随所で言われている」という言葉から始まります。就活系のサイトやスーツを買えるお店でもスカートを勧められるそうで、「何故ここまでスカートが推されるのか、分からない」と疑問を呈しました。
 
投稿者がパンツスーツを選びたいのは、「浮腫んだ脚をさらしたくない」「ストッキングのトラブルもある」「寒そう」というもっともな理由。ビジネスマナー上許容されている服装なのに、なぜかパンツスーツ派の肩身が狭くなっている状況に納得ができないようです。
 
この投稿に、「若い女はスカートをはいておけ、っていう風潮はもはやセクハラだよね」「逆に、パンツスーツを穿いていくことでスカートかどうかを気にするような会社をこちらから足切りできるって考えてもイイかも」と賛成の声が上がる一方で、「後で『スカートだったらあの会社に入れたのかも』とか思っちゃいそうだから怖いな」と、なかなか踏み出せない人もいるみたいです。
 
中には、「パンツスーツは正式にはフォーマルじゃないからね」という意見も。実際、冠婚葬祭などの時に着用するフォーマルな服装の際には「パンツスーツは略礼服・セミフォーマルなのでNG」とされることが多いようです。しかし、就活の際にそこまで厳格にフォーマルにこだわる必要はないというのが大方の意見のよう。

パンツスーツとスカート、それぞれの印象は?

この投稿には「去年新卒採用の面接をやった」という人のコメントもついていて、受験者たちがあまりにも同じような意見をもち、同じような服を着ているため「スーツどころか、性別さえも印象から消えた」とのこと。服装に関しては気にするだけ無駄だというアドバイスを送っていました。
 
ちなみに、ネット上ではパンツスーツを着用する女性に対して「できる女性っぽい」「意思が強そう」「責任感がありそう」といったイメージを抱く人が多いよう。ドラマ「家売るオンナ」でスーパー営業ウーマンを演じた北川景子や、「働きマン」で仕事に没頭する主人公を演じた菅野美穂など、バリバリ仕事をこなすキャラクターは確かにパンツを穿いている印象がありますよね。
 
一方でスカートからは「華やか」「優しそう」という印象を受ける人が多いよう。自分のキャラクターや、「どう見せたいのか」に合わせてスカートとパンツスーツを使い分けるのも一つの手かもしれません。

Author:美プロ編集部

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