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2017年1月24日更新

特集

あなたは大丈夫? 女性がやりがちな「間違ったスーツの着こなし方」とは?


学生の間は制服を着るものですが、大人になって社会に出るとほとんどの人がスーツを着るようになりますよね。スーツは社会人にとっての制服とも言え、ビジネスシーンにおいてその人の印象を決める重要な要素となってきます。そのため正しい着こなしや手入れがとても大事なんです。
 
ですが、スーツの着方について指導を受ける機会は多くありません。ただ自分なりにスーツを着ているだけ、という人も多いんじゃないでしょうか? そこで今回は女性がやりがちな「間違ったスーツの着こなし方」を紹介するので、自分に当てはまっていないかチェックしてみてください。意外と見逃しているかもしれませんよ。

どんな着こなしを目指すべき?

まず、着こなし以前に理解してほしいのが、社会人に求められているのは「誠実さ」や「真面目さ」なのだということ。あくまでもスーツはそれを際立たせるためのアイテムであり、基本的には「オシャレ」を優先すべきではない、ということです。もちろん職種によっても異なりますが、大抵はモード系の派手な色やストライプのデザインがされたようなスーツは避けるのが無難でしょう。なぜなら、初対面の人にそういった恰好を見られると「浮ついているな…」という印象を与え、軽く見られてしまう可能性があるからです。ビジネスシーンにおいてはお互いの力関係が重要で、軽んじられては対等に仕事を進めることができなくなってしまいます。また、誠実さをアピールすることも大切なので、そうしたポイントを押さえた着こなし方を目指していきましょう。
 

スキッパーシャツとレギュラーシャツで気をつけたいこと!

女性のスーツの着こなしでよく見かけるのが、シャツの襟を上着の外側に出している人ですね。これは「スキッパーシャツ」と言って、首元が開いて見えるので活発な印象を相手に与えられるという特徴があります。ただしこの場合に注意したいのが、「シャツがサイズオーバーになっていないかどうか」ということです。スキッパーシャツは襟を外に出すので、その襟が大き過ぎると「だらしない」という印象が強くなってしまいます。そのため特にジャストサイズを着ることが大切なんです。また、襟が汚れているととても目立つので、襟のお手入れも欠かさないように。
 
また、首元までしっかりとボタンで閉じられるシャツ、「レギュラーシャツ」も定番ですよね。清楚な雰囲気を出すにはこのタイプがいいとされていますが、それは正しくスーツを着こなせている場合にかぎった話です。「白いシャツを着用」「シャツの袖をジャケットからはみ出させない」「シワや汚れがない」という条件がそろっているか、きちんと確認しましょう。スーツだけでなく、普段からのシャツの手入れを心がけるのも大事なことですよ。
 

スカートとパンツの違いは?

女性のスーツにはスカートとパンツの2タイプがありますが、これもシャツと同様にタイプによって相手に与える印象が変わってきます。具体的に言うとスカートは真面目さ・協調性、パンツはアクティブ・仕事が早そうといった印象を抱かれやすいので、TPOに応じて使い分けていきましょう。
 
とくにスカートの場合には丈に気をつけたいところ。学校の校則に似ていますが、膝より上までの長さだとNGです。何故かというと、椅子に座った際に足の露出部分が多くなるので「だらしない」という印象を持たれてしまうからですね。そのため、スカートの丈は膝より下にくるように意識しましょう。また、「ジャケットのポケットには何もいれない」や「ジャケットのボタンは全て留める」というマナーも定番になっています。ストッキングや鞄、ハンカチに至るまで落ち着いた色で統一するようにするのもベター。
 
そのほか、胸を強調させるようなシャツの着こなしもNGです。どうすれば相手にいい印象が与えられるのかまだ分からない内には、相手に「よく思わせる」のではなく、「悪く思われないようにする」無難な着こなし方をしておくのが良いかもしれません。次第に社会人らしいスーツのオシャレな着こなし方も分かっていくはずですよ。

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