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2016年7月20日更新

セラピスト

マンツーマンで徹底サポート! その人に合った体作りを手伝うパーソナルトレーナーとは


パーソナルトレーナーとは、マンツーマンでトレーニングを指導してくれるインストラクターのこと。自宅やジムなどで体を鍛える際に、「中々思うように鍛えられない」「どういうトレーニングをしたらいいかわからない」と悩んでしまう人の心強い味方です。
 
スポーツ選手やモデル、ハリウッド女優などは理想の体を作るために、パーソナルトレーナーをつけて自分に最も合ったトレーニングを行っています。今回は効率的なメニューを考え、モチベーションも上げてくれるパーソナルトレーナーの選び方や資格についてご紹介。

パーソナルトレーナーとは

パーソナルトレーナーはカウンセリングをしてわかった現在の体の状態から、体力作りやシェイプアップなど、目的に合わせてトレーニングプログラムを考えてくれます。また、実際にトレーニングを行っている最中にも、アドバイスなどをしてサポートしてくれるんです。
 
パーソナルトレーナーをつけるメリットとしては、個人差のある体つきや体力に合わせて最初から最後までトレーニングを考えてくれるため、無理なく、また無駄のない方法で体を鍛えることができるという点が挙げられます。また、一人で黙々とトレーニングするよりも、マンツーマンで自分の体を考えてくれるトレーナーがいることで精神的な支えとなり、継続するモチベーションが保てるというのも良いところですね。
 

どんなトレーニングをするの?

パーソナルトレーナーと一緒に行うトレーニングは、上で書いたように人それぞれの体の状況や目的に合わせたものになります。トレーナーはまずカウンセリングを行って、健康状態を理解したうえでその人の目的と合ったトレーニングを考えるのです。たとえばシェイプアップを考えている人には、運動効率を良くするために体幹や下半身の大きな筋肉を鍛えるトレーニングを行い、その後に脂肪を燃焼させるトレーニングに入ります。また、その時の体力に合わせて運動量を調節し、様子を見ながら進めます。トレーニングが終わったらストレッチやトレーニング結果のフィードバックなどを行い、次回以降のメニューを相談していくことになります。
 
他にも足に故障を抱えていたり、体力があまりない場合などは負担がかかりすぎないようプールでのウォーキングを提案したり、ストレッチメインのメニューを提案したりと、個々の状態を見てトレーナーがメニューを考えてくれます。
 

パーソナルトレーナーの選び方

そんなパーソナルトレーナーですが、選び方がとても大切。パーソナルトレーナーを謳っていても、実際は短期間の研修を修了しただけという場合も少なくありません。また、自分の目的と合ったトレーニングに精通していないトレーナーを選ぶと、非効率的なメニューを提案されてしまうなんてことも…。それでは、どのような点に注意してパーソナルトレーナーを選んでいけばいいのでしょうか。

実績を見る

トレーナーにはそれぞれ得意とするジャンルがあり、行うトレーニングがかなり違ってきます。そのため自分の求めるトレーニングに精通している人を選ぶのが大切です。また、これまでトレーニングを担当した人数や年数、どういったトレーニングを担当してどういった結果を出してきたかなども確認しておきましょう。担当を選ぶ際には、保有している資格や具体的な実績を教えてもらうのがオススメです。

トレーナーの価格は適当か

パーソナルトレーナーは、経験の長い人や実績のある人は自ずと評価が高く、価格も高くなっていきます。一方で経験が浅い人や他の仕事と掛け持ちしているような人の場合、価格が安くなる傾向があります。かといって、金額が高ければ良いというわけでもないので、実績やサポートの内容と料金をしっかり見比べて選ぶようにしましょう。
 

パーソナルトレーナーになるには

逆にあなたがパーソナルトレーナーになりたいという場合、個人でクライアントと契約を結ぶ方法や、派遣会社に登録してクライアントとつながる方法、フィットネスクラブやスポーツジムなどに所属して指導する方法などがあります。特に必須となる資格はないので、ジムの研修だけでパーソナルトレーナーになることもできますが、より本格的な知識を持ち、クライアントに信頼して指名してもらえるようになるには、トレーニング業界に精通する資格を取ることが得策と言えます。ここでは、民間でとれるパーソナルトレーナーの資格をいくつかご紹介します。

NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)

「NSCA-CPT」は教育やトレーニング、コンディショニングなどの全般的な指導を行うための専門知識を持つ人材を認定する資格です。パーソナルトレーナーだけでなく、フィットネスインストラクターやスポーツ指導者として活躍する人がこの資格を取得しており、世界で1万人以上、日本でも3,000人以上の取得者がいます。NSCA-CPTを取得するには認定試験を受ける必要があり、NSCAジャパンの会員であることや高校卒業以上であることなどの受験資格が設けられています。
 

JATI-ATI(JATI認定トレーニング指導者資格)

JATIは競技力の向上や健康のため、様々な分野でトレーニングの指導に携わる人たちが互いに切磋琢磨し、専門性を高めて社会貢献することを目指す組織で、トレーナーの認定資格を発行しています。資格を取得するためにはJATIに入会して3カ月にわたる講習を受け、課題を提出したのちに、認定試験を受けて合格する必要があります。
 


 
 
一人ひとりに合ったトレーニングを提案し、しっかりサポートしてくれるパーソナルトレーナーは、体力作りやシェイプアップなどをする人にとって、とても有り難い存在ですよね。効率的に体を鍛えたい人は、トライアルなどもあるので一度利用してみてください。

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