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作成:2017.05.10

美容師

中国でヘアカットするなら覚悟が必要!? 耳を疑う海外の美容室事情

ひと口に美容室と言っても、ドリンクやマッサージなどのサービスに力を入れていたり、カウンセリングに力を入れていたりとお店によって個性は違うもの。ただ海外に目を向けるともっと個性的な美容室がたくさんあります。今回はお国柄も見えてくる海外の美容室事情をご紹介しましょう。

中国ではハサミを持てば美容師になれる!?

日本では美容師が必ず美容師免許を持っているため、安心してカットを任せられますよね。ただ世界には美容師免許が必要ない国もあるみたい。中国も美容師免許を持たずに美容室を開業できる国の1つです。昨日までハサミを持ったことのない人が突然「美容師になる!」と言って開業してしまえば、すぐに施術ができるそう。SNSなどでは、中国の美容室事情を知る人たちから「中国の日系人が営業している美容室以外に行くなら覚悟が必要」「美容師さんのできる髪型にされるから希望のヘアスタイルにしてもらうのは難しいよ」「常連になりそうにない日本人観光客は実験台になるから要注意!」といった声が上がっています。

インドでは路上でヘアカット、フランスでパーマをかけるとライオンに!?

神秘の国インドでは、なんと屋外で営業している美容室も多いよう。市場や靴磨き、マッサージなど路上で商売をするのが一般的なため、駅や道ばた、川べりといった場所でヘアカットを行うのも珍しくない光景。設備は椅子や鏡といった必要最低限の物だけが置いてある即席の美容室で、どちらかというと“床屋さん”という雰囲気です。面白いのが、美容師にはそれぞれナワバリがあるということ。自由に見えてきちんと住み分けされているんですね。物価の安いインドですから、カット料金も破格の値段。日本なら安くても1,000円以上かかりますが、インドでは数十円程度です。安いのは有り難いですが、大きなハサミでジョキジョキと切られるので「ここを少しだけすいて欲しい」といった細かい注文は難しそう。
 
また、フランスの美容室はパーマをかける際にやたらとボリュームを出したがる傾向があるとか。フランスでパーマに挑戦したことがある人からは「ライオンのようになってしまった…」「仕上がりはほぼアフロでした」といった声が上がっていました。
 
国によって値段も施術スタイルもかなり違う美容室事情。海外に訪れた際はその国ならではのヘアカット体験をしてみるのも楽しいかも?

Author:美プロ編集部

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