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作成:2017.09.01

美容師

30秒で完成!? 夢のメイクプリンター

国内外で開発中の画期的なメイク技術をご紹介。30秒でメイクが完成する機械や貼るだけで簡単にシミを隠せるシートなど、メイクの常識が変わるかもしれない画期的なアイデアを解説していきます。最新技術や時短メイクに興味のある方は要チェックですよ。

30秒でメイクが完成するプリンター

 


女性の身だしなみには時間がかかるものですが、中でもメイクは気合いを入れれば入れるほど工程が多くなりがち。まつげエクステや眉ティント、アートメイクなど時短メイクのための方法も増えてはいますが、「約束の30分前に起きたから泣く泣くすっぴんで家出た」「急いでメイクしたらアイライン失敗して最悪…」と、忙しい女性はまだまだメイクの時間にお悩みのようです。
 
メイクの時間を短縮したいという思いは日本人だけでなくスウェーデンの女性も抱えているようで、ある企業がメイクをたった30秒で済ませるための画期的なメイクプリンターを開発。メイクプリンターは抱えられるほどの大きさのドラム式洗濯機のような形をしており、正面の丸く開いた部分に顔を入れるだけで自動でメイクを施してくれるとか。メイクのパターンはスマホのアプリで選択することができ、プリンターはベースメイクからアイメイク、リップ、チークまですべて自動で顔にプリントしてくれます。
 
このプリンターは顔をスキャンする技術と3Dプリンターの技術で成り立っており、リアルタイムで顔の形や肌の状態を分析しておススメのメイクを教えてくれる機能も。化粧品は低アレルギー性の肌に優しいものが使用され、敏感肌の人でも安心してメイクすることが可能。発売価格や発売日などは未公開なのですが、ネットでは「画期的すぎる」「これは是非試してみたい!」「早く実用化されないかな」と期待の声が上がっています。

貼るだけでシミをカバーできるシート

 


一方日本の企業では、貼るだけでシミや毛穴をカバーできる「メイクアップシート」を開発中。このシートもスキャン技術によって作られるもので、専用の鏡の前に座るだけで機械がシミの位置や濃さを分析。専用のプリンターがシミを隠せるよう肌に合わせたシートを印刷してくれ、使う人はそれを頬に張り付けるだけでOKです。シートは外科手術にも使われる薄さ100ナノメートル程のナノシートで出来ており、肌とシートの境界線は一見しただけでは気づかないほど自然な仕上がりに。貼った肌にも違和感はほとんどなく、落とすときも水で簡単に洗い流せるそうです。
 
メイクアップシートは2020年頃の流通をめどに開発が進んでおり、化粧品売り場のカウンターのような場所で測定・印刷することも視野に入れているとか。「これが社会に浸透すれば化粧が楽になる!」「女性だけじゃなくて男性や高齢者にも喜ばれそう」と世間からの評判も良く、需要はかなりありそう。こういった技術が発展することで、余裕をもって朝寝坊できる日が来るかもしれませんね。

Author:美プロ編集部

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