美容スペシャリストな自分になるために

更新:2017.06.14

作成:2017.06.12

美容師

赤ちゃん連れのお客様への対応

おもちゃで遊ぶ赤ちゃん

美容室で施術を希望して来店して頂くお客様の中には、赤ちゃんを連れて来られる方がいらっしゃいます。

美容室の雰囲気やルールなどによって赤ちゃんOKの場合もありますし完全にNGとしてお断りしていることがあります。

そんな時のお客様への対応についてご紹介します。

赤ちゃん連れでの来店OKの場合

美容院でカーラーを巻く

美容室にキッズルームや赤ちゃんが遊べるようなスペースを準備していることや、小規模の美容室では赤ちゃん連れでの来店をOKしているところがたくさんあります。

赤ちゃんがいてもお母さんに綺麗になって欲しい、美容室としても出来る範囲で赤ちゃん受け入れ対応をしているというところです。お母さんの施術中には隣に広いスペースを準備することで母子ともに安心して来店していただけるようにお伝えしましょう。

また、開店間もなくの時間や閉店間際の時間は美容師もバタバタしていませんので予約の時間としては最適な対応ができることをおすすめします。

赤ちゃんが泣きだしてぐずってしまった際にも美容師は一度手を止めて、あやす時間を作る工夫も大切です。赤ちゃん連れでの来店をOKしているならばお客様の事情に寄り添ったサービスを行う必要があります。

赤ちゃん連れでの来店NGの場合

一方、美容室の作りや雰囲気には適さないとして一切の赤ちゃん連れでの来店をNGとしている美容室もあります。

これは赤ちゃんへの安全の配慮も含まれていることもお客様へお伝えしなければなりません。

「当店のルールですから」と一刀両断するような伝え方はいけません。鋭利なハサミやカラー剤など薬品がありますので、危険を伴うと判断させていただいております、と丁寧にお客様の為にならないことを伝えていきましょう。

また、どうしても赤ちゃんを家族などに預けることが出来ないお客様のために近隣の一時保育を実施している保育施設などを紹介するシステムがあると素晴らしいです。

赤ちゃん連れのお客様を排除している印象を与えないように注意しましょう。

お客様を嫌な気持ちにさせないように

妊婦さんのお腹

美容室に赤ちゃん連れで来店されるお客様への対応の仕方についてお伝えしました。赤ちゃんを連れていらっしゃるお客様は美容室でなくても肩身の狭い思いをされています。

NGの場合には冷たくあしらうことはせず、OKの場合でも安心して施術を受けられるような工夫ある対応を心がけましょう。

お客様を嫌な気持ちにさせないように、美容室の状況や周囲の状況について説明ができるようにしておきます。

今後もお付き合いのあるお客様であることを忘れずに対応をしていきましょう。

Author:美プロ編集部

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