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2016年11月22日更新

エステティシャン

エステティシャンになるには「志望動機」が何より大切! 新卒・経験者・高卒など立場ごとに例文も紹介!


エステティシャンになるには、まずはエステサロンに就職する必要があります。いずれ独立・開業を目指すにしても、最初はエステサロンでスキルを磨いていかなくてはいけないんです。でも、「そもそもエステサロンに就職できなかったらどうしよう…」と不安になってしまう人もいますよね。
 
ここではエステサロンの求人に応募する際に重要な“志望動機”について掘り下げて説明していきます。こんな志望動機はNG、こうすれば受かりやすい、といった内容を例文つきで紹介するので、エステサロンへの就職を希望している人は必見ですよ。

志望動機のキホンとは

エステティシャンはお客様と密接に触れ合う仕事なので、技術だけでなく熱意が大切。業界全体として転職率が高いということもあり、エステサロンでは人を採用する際にやる気を評価するところが多いんです。そのため、履歴書を書いたり面接を受ける際には、志望動機を通して「絶対にこの仕事に就きたい!」というやる気を伝えることが必要なんですね。
 
そのため、面接官に「なんで応募してきたの?」と思われてしまうような漠然とした志望動機は絶対にNG。きちんと業界のことや応募したサロンのことを調べて、そこで働きたいと思うに至った経緯や理由について具体的に説明するようにしましょう。また、「志望先の労働条件がよかったから」といった志望動機も避けたほうがいいと言われています。エステティシャンは人のために“尽くす”仕事なので、自分のことを第一に持ってくるような発言はイメージダウンにつながってしまいますよ。
 

新卒・未経験の場合

それではどんな志望動機を話せば、合格しやすくなるんでしょうか。まずは美容学校を卒業して、新卒でエステサロンに応募した場合について考えてみましょう。新卒ということは、エステティシャンとしての経験がゼロということ。そこはカバーしようがない点なので、ほかの部分で補っていくしかありません。人を美しくすることが本当に好きであるとか、人の役に立ちたいといった思いを具体的なエピソード込みで語るのがよいでしょう。また、将来的に独立・開業を考えているということを入れるのもオススメ。すぐに辞めたりせず、しっかり働きそうだという印象を与えられるはずです。

志望動機の例文1 新卒・未経験の場合

高校生の頃から人を美しくすることに興味を持っていて、実際にその技術を学ぶために美容学校に通ったり、エステティシャンの資格を取得してきました。経験はありませんが、人を美しくしたいという気持ちでは誰にも負けていないつもりです。将来的には開業して自分のエステサロンを開きたいと考えていますが、その夢を叶えるためにも一生懸命働かせていただきます。

経験者の場合

次はすでにエステサロンで働いていて、別の職場に転職しようと考えている人の場合。エステサロンで学んだことやどんな経験を積んできたかをしっかり盛り込んだ上で、なぜそのサロンを志望するに至ったのかを具体的に説明するのがポイントです。

志望動機の例文2 経験者の場合

美容学校を卒業した後、トータルエステサロンで3年間経験を積んできました。そのなかでとくにお客様の痩せたいという思いを叶える痩身エステに興味を持つようになり、痩身専門の御社を志望させていただいた次第です。採用していただけましたら、今まで培ってきた技術でお客様の役に立てるよう努力し、さらなるスキルアップも図っていきたいと思います。
 

高卒の場合

高校を卒業してすぐにエステサロンに就職したい、という人も中にはいるかもしれません。その場合は未経験で資格もないという状態になるので、より一層熱意をアピールできるように努めましょう。話が抽象的にならないように、もしエステの施術を受けたことがあればそれを盛り込んでみるのもオススメです。

志望動機の例文3 高卒の場合

以前からずっとニキビが悩みだったのですが、フェイシャルエステを体験した際に驚くほどの効果が得られて、自分に自信が持てるようになりました。そして自分と同じように悩んでいる人を喜ばせたいという気持ちが芽生えて、エステティシャンになりたいと考えるようになりました。御社でエステティシャンとしての技術を磨いて、一人でも多くの人を笑顔にできればと思っています。
 
画像出典:smalljude / local spa (from Flickr, CC BY 2.0)COD Newsroom / Career Fair at College of DuPage 2014 54 (from Flickr, CC BY 2.0)Hotel Costa Calero – Talaso & Spa / TALASO&SPA: MASAJE FACIAL/MASSAGE (from Flickr, CC BY 2.0)