美容スペシャリストな自分になるために

更新:2019.03.28

作成:2017.03.28

アイリスト

下まつ毛のつけまの付け方


 

上下に見開いたパッチリお目目になりたい人が、ついやりすぎてしまいがちな、下まつ毛のつけまつ毛。付け方によっては、きつい目元になったり、派手なだけの目元になったりして、不自然な印象だけを与えてしまいます。

 

上のまつ毛と同じように、下のまつ毛も付け方を覚えて、「つけま」で自然なパッチリ目元になりましょう。

「目ヂカラ」のある目を作れる下まつ毛の「つけま」

まつ毛は上のまぶただけにあるものではなく、下のまぶたにも下まつ毛があります。上のまつ毛だけでなく、下まつ毛もつけまつ毛で長くして、上下のまつ毛にボリュームを持たせられます。

 

すると、くっきりした力強い目元になる「目ヂカラ」の影響で顔の縦幅が狭く見えて、小顔に見える効果があります。

 

そのため、上まつ毛用のつけまつ毛とセットで下まつ毛用のつけまつ毛を買う人も増えています。だからといってやりすぎは禁物です。上のまつ毛と同じくらい、または上まつ毛より長いつけまつ毛をつけると、不自然になってしまいます。

 

また、上まつ毛と下まつ毛は長さも量も違うので、つけまをつける際には注意が必要です。毛量が多くバサバサとしたつけまつ毛は、上まつ毛だけであれば問題ないのですが、下まつ毛にまでたくさんつけると、ただの「やりすぎ」になってしまうのです。

下まつ毛への「つけま」の付け方


 

下まつ毛用のつけまつ毛の付け方自体は、上のつけまつ毛と大きくは変わりません。アイメイクを済ませた後に付けます。

 

上まつ毛はビューラーで自分のまつ毛をカールさせた後につけますが、下まつ毛はビューラーを使いません。つけるときは、自分の目の幅に合わせて眉用ハサミなどで長さをカットします。目尻から黒目の下くらいまでの長さがベストです。下まつ毛の生え際の長さの2/3くらいまでが、美しくナチュラルに見える長さなのです。長さを整えたら、ピンセットで中央部分を挟んで、つけまつ毛用のグルーをつけたらまつ毛の下へ埋め込むようにしてつけていきます。

 

角度は、自毛と同じようにつけて指で持ち上げるようにして調整しましょう。程よくカールした下まつ毛になれば完成です。

ナチュラルな下まつ毛の付け方


 

ここで注意したいのが、下まつ毛のつけまつ毛の幅の長さ。「どうせつけるなら下もフサフサになるように」「切るなんてもったいない」と考えて、切らずに目頭まで「めいっぱい」につけてしまうと、目の下が必要以上に黒くなってしまします。

 

上まつ毛のつけまつ毛は、目尻からややはみだし気味につけることもありますが、下まつ毛では逆に、やや短めのほうがナチュラルな仕上がりになります。

 

また、下まつ毛へつけるときに、少しだけ下にずらして、自毛とつけまつ毛の間をアイシャドウまたはアイライナーで埋めると、まつ毛の長さが下へ伸びたように見えます。しかし、これもやりすぎると派手過ぎる印象を与えるだけになってしまいます。

 

つけまつ毛をつける位置は、下まつ毛の生え際に近づける方がナチュラルな仕上がりになります。下まつ毛の「つけま」も、上まつ毛と同じように上手に程よくつけることが出来れば、上まつ毛だけのときよりも目がパッチリして、尚且つナチュラルな目元になれますよ。

 

小顔に大きな目のナチュラルメイク美女を目指して、下まつ毛の「つけま」の付け方を是非マスターしてくださいね。

Author:美プロ編集部

この記事に関連するキーワード

関連求人を都道府県から探す

アイリストの仕事に就くための情報まとめ

アイリスト編 -実際に働いてみて

まつげエクステンション、まつげパーマ・カール、まつげカラーなどの、まつげ専門技術者をアイリストと呼びます。 数年前から急激にまつげエクステが主流になったと同時に、多くのトラブルが起きた為、平成20年3月に厚生労働省により『まつげエクステンションによる危険防止の徹底について』という通達が出されました。 現在では、『美容師免許』を取得していなければ、施術をすることができません。

チーフや店長にキャリアアップできる! アイリストの正社員として働くということ

「まつ毛エクステ」や「まつ毛パーマ」などを施す「アイリスト」ですが、今では「美容院」や「ネイルサロン」でもまつ毛の施術を取り入れている店舗が多くあって、そこで働くアイリストの需要も高まっています。アイリストの働き方にもアルバイト・パートや正社員など様々な種類がありますが、キャリアアップを望んでいる人は「正社員として働きたい」と思いますよね。

アイリストには「美容師免許」も必要! 未経験者がアイリストを目指す方法とは?

まつ毛エクステの施術など、目元のケアを行うプロフェッショナル「アイリスト」は、女性からとても人気の高い職業の1つですよね。ですが実際にアイリストになるための方法には、どんなものがあるのでしょうか?

一流アイリストになるために! アイリスト検定を受験しよう

まつ毛ケアの専門家・アイリストには安全な施術と細かな衛生管理が求められるため、国家資格である美容師免許の取得が必須になります国家資格である美容師免許の取得が必須になります。しかし、美容学校ではアイリストとしての実践的なスキルを学ぶことはできません。そこで多くのアイリストは、まつ毛ケアの民間資格を取得しています。

サロンの種類によっても給与形態は様々! アイリストのボーナス事情とは?

一回の施術量が他の美容サービスより多くなるアイリストは、美容業界のなかでも高収入であると言われています。しかしアイリストの主な勤務先であるアイラッシュサロン1つとってもその支払われ方は様々なようで、同じアイリストでもその収入には開きがあります。