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2017年3月27日更新

アイリスト

抜けたまつ毛は眼球のどこへ行くか

悩む女性
抜けたまつ毛がまぶたの奥に入り込み、ゴロゴロするのにどこへ行ったのか分からず、それっきり見つからないことがよくあります。眼球の裏側に入り込んで、取れなくなったのではないかと不安になりますが、問題はないのでしょうか。

消えたまつ毛はいつか自然に排出される

抜けたまつ毛が見つからなくても、眼球の裏側に入ってしまったわけではありません。眼球は結膜に囲まれており、両者はピタッとくっついています。まつ毛やコンタクトレンズに限らず、どんな異物も侵入する余地はありません。
 
では、どこへ行ったのでしょうか。もし眼球に無かったり、下まぶたをめくっても見つからなかったりする場合は、上まぶたの奥にある結膜のポケットに入り込んでいる可能性があります。そうなると容易には見えませんし、取れません。
 
けれども、放置しておけば涙と一緒に流れたり、目ヤニになって固まったりします。特に睡眠中など目を閉じている時間が長くなるほど、排出されやすくなります。痛くないなら、無理に取る必要はなく、そのまま置いておいても目以外のどこへも行きません。

自分で目の中のまつ毛を取る方法と注意点

どうしても気になる場合は、眼科に行って医者に取り除いてもらうのが安全で確実です。特に強い痛みを感じるなら、角膜に付着して傷つけている恐れがあります。抜けたまつ毛が無ければ、目の病気かもしれません。
 
自分で取る時は、絶対にこすったり、直に手で取ったりしてはいけません。余計に目が傷ついたり、雑菌が繁殖したりするからです。綿棒を湿らせて、くっつけるようにして取りましょう。柔らかいティッシュや布でも代用できます。
 
目に水分を充満させて洗い流すのも効果的です。市販の洗顔薬を使ったり、目薬を多めに点してあふれさせたりする方法もあります。水道水でも洗えますが、塩素が目に影響を与えるので、使うのは最小限にとどめましょう。
水道水

抜けるまつ毛の本数を減らすためのケア

まつ毛が目に入るのは、抜け落ちるからです。逆さまつ毛のように内側に向かって生えていると、そのリスクは大きくなります。まつ毛は1日あたり約3本のペースで自然に抜けるようになっています。発毛サイクルが短く、約2ヶ月で生え変わるからです。
 
まつ毛は、ちょっとした衝撃でも抜けてしまいます。例えばゴシゴシこすったり、うつ伏せで寝たりするのは良くありません。引っ張るなんて以ての外です。けれども普段のアイメイクは、ビューラーやクレンジング、つけまつ毛、パーマ、エクステ、いずれもまつ毛に負担をかけます。
 
まつ毛用の美容液をつけたり、時にはアイメイクを休む日を設けたりするなど、まつ毛をケアしましょう。規則正しい生活を送り、十分な栄養と睡眠をとれば、まつ毛は修復され、健やかに成長します。

目の中に入ったまつ毛は痛くなければ問題ない

こちらを向く目
目の中で行方不明になったまつ毛は、眼球の裏側に行ったのではなく、まぶたのどこかに隠れています。痛みが無ければ、自然に目の外へ排出されるの事がほとんどなので心配はありません。まつ毛は抜けやすいので、目に入り込むのは仕方ないことです。どうしても気になる場合は眼科へ相談するようにしましょう。
 
決して無理に取ってはいけません。自分で取るなら、指は使わず柔らかい素材にくっつけます。まつ毛は傷みがちなので、普段からケアして余計に抜け落ちないようにしましょう。

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アイリストになるための情報まとめ

アイリスト編 -実際に働いてみて

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まつ毛エクステの施術など、目元のケアを行うプロフェッショナル「アイリスト」は、女性からとても人気の高い職業の1つですよね。ですが実際にアイリストになるための方法には、どんなものがあるのでしょうか?

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サロンの種類によっても給与形態は様々! アイリストのボーナス事情とは?

一回の施術量が他の美容サービスより多くなるアイリストは、美容業界のなかでも高収入であると言われています。しかしアイリストの主な勤務先であるアイラッシュサロン1つとってもその支払われ方は様々なようで、同じアイリストでもその収入には開きがあります。