美容スペシャリストな自分になるために

2016年4月30日更新

ネイリスト

色やパーツをのせる前の下準備! 爪も「すっぴん美人」を目指しましょう!


ネイルアートのスタートはどこでしょう? それは、爪のケアからです。洗いっぱなしの顔にいきなりファンデーションを塗ってもキレイにのらないのと同様、切りっぱなしの爪にいきなり色を塗ってもキレイにのりません。剥がれやすかったり表面がデコボコしたりと問題が勃発! せっかくネイルアートを楽しむなら、そんな事態を避けてキレイで長持ちさせたいですよね?
 
化粧水や乳液で皮膚のベースを整えるように、爪もベースを整えましょう。ベースがキレイならば、ネイルアートも輝きが長持ちします。ネイルアートに比べるととても地味な作業にはなりますが、しっかりと爪のベースを整える道具を紹介していきます。

まずは爪のケアから!

消毒用エタノール

手指の消毒、器具の消毒に使います。ドラッグストア等で売られているエタノールには3種類ありますが、ネイルケアに使用するのは消毒用エタノール。少々お値段は張りますが、スプレータイプのものが便利です。清潔なコットンも一緒に準備しておきましょう。
 

ポリッシュリムーバー

ポリッシュ(ネイルエナメル)を除去するのに使います。肌でいうところのメイク落としなので、コットンに塗布して古いネイルはきれいにふき取ります。
 

ネイルニッパー

たかが爪切りとあなどることなかれ。どこの家庭にでもある爪切りとはずいぶん形が違います。ネイルニッパーは、爪に使うハサミだと思ってください。紙を切るように、爪の形に合わせて自由自在に切ることができるので、爪切りに比べて爪先の断面がなめらかになります。
 

エメリーボード/ファイル

爪の形を整えるために使用するやすりで、自爪に使うものはエメリーボード、スカルプチュア等の人工爪に使うものはファイルと呼ばれています。長方形のスタンダードな形のものやキューティクルまわりのケアをしやすいアーチ形などがあるので、自分の使いやすいものを選びましょう。安いものでは100円前後から、高いものは800円前後で販売しています。専用のケースもあるので、一緒に購入してしまっておくと良いですね。
 

キューティクルケア用品

爪と皮膚の間にある薄い皮のことを甘皮といい、また、甘皮の下にはルーズスキンと呼ばれる薄い皮があります。そのままにしておくと見た目もあまり良くありませんし、爪の面積が狭くなるので、ネイルの邪魔にもなりかねません。甘皮とルーズスキンをきちんと処理をすることで、ネイルの映えも違ってきます。
 
いきなり引きむしるわけにもいきませんので、まずは甘皮やルーズスキンを柔らかくするために、キューティクルリムーバーを塗ってなじませましょう。なじんだら、液体ソープを混ぜたお湯を入れたフィンガーボールに指先を2~3分浸し、柔らかくなった皮を木で出来たウッドスティックで押します。ささくれがある場合はキューティクルニッパーを使って除去。最後にネイルオイルまたはキューティクルクリームをすり込んで栄養を与えたら、キューティクルケアは終わりです。
 

バッファー/シャイナー

どちらも爪やすりなのですが、バッファーは爪のデコボコをなめらかにするために使うもので、シャイナ―は爪の表面を磨くもの。粗さはどちらもグリッドという単位で示し、数字が大きくなればなるほど目が細かくなります。その種類も形も多種多様。バッファーとシャイナ―が一体化した2ウェイタイプの便利なものも出ています。
 

爪の補修も大切です

グルー

ネイルに亀裂が入った場合に使用します。グルーはその名の通り「糊」。亀裂が入った部分に塗り、亀裂を止めます。
 

シルク

グルーと一緒に使う、ネイルを覆って補強するための薄手のシート。グルーのみで補強するよりもリペア効果が高いです。
 

フィラー

人工的な爪を作り、爪の補修をすることができる粒子の細かいパウダーです。グルー、シルクと一緒に使うことで硬化するため、その強度はかなりのもの。
 


 
 
ベースを作って、傷んだところは改善して改良! これでネイルアートを楽しむための土台が完成します。ネイルアートにおいて花形ともいえる道具であるポリッシュやネイルパーツをついつい買いたくなってしまうのが人情ですが、まずは花形を支える縁の下の力持ち、ネイルケアやリペアの道具も買いそろえてみてはいかがでしょうか。

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