美容スペシャリストな自分になるために

更新:2021.04.13

作成:2017.05.11

ネイリスト

爪が伸びる周期や早く伸ばす方法を徹底解説!

最近では、ネイルサロンで爪を長くも短くも調整できますが、自爪を早く伸ばしたいという人もいるでしょう。ネイルサロンで爪を長くするには、スカルプチュアで人口爪を作ることなり自爪とは感覚も変わってきます。

 

人口爪の場合は、爪切りで長さを変えることはできず専用の薬剤で外してもらうしかありません。そう言った手間を考えると、自分の爪で長く伸ばしたいという人も多いですよね。

 

今回は、自爪の伸びる周期や伸びやすい条件を説明していきます。それに加え、自分で出来る生活習慣の変更で早めに伸ばしていけるようにしましょう。

 

INDEX
■爪が伸びる周期とは?1日でどれくらい伸びるの?
■爪が伸びやすい条件とは?食生活や年齢は関係する?
■美爪を手に入れるべく!爪を綺麗に早く伸ばす4つの方法
■注意!爪が伸びにくくなるNG習慣

爪が伸びる周期とは?1日でどれくらい伸びるの?


 

爪を切っていて、足よりも手の爪のほうが早く伸びると感じたことはありませんか?実は、爪が伸びる周期は手と足で異なります。一般的に手の爪は、1日で約0.1mm、1ヶ月で約3mm伸びると言われています。対して、足の爪は、1日で約0.05mm、1ヶ月で約1.5mm。手は足の爪よりも2倍のスピードで早く伸びるのです。

 

これは、手の爪のほうが使う頻度が高く、外的な刺激が多いため早く伸びると考えられています。また、思いがけないトラブルで爪が剥がれてしまった!なんて事もあるでしょう。その場合に、爪全体が生え変わるのには、手の場合だと約半年、足の場合は約1年かかると言われています。

爪が伸びやすい条件とは?食生活や年齢は関係する?

爪が伸びやすい条件は季節年齢性別食生活によっても異なります。爪も細胞の一つなので、基本的には新陳代謝を上げることで成長を促進することが可能に。爪を早く伸ばしたいという時には、爪細胞を作る食事を摂るなど生活改善をしてみても良いかもしれませんね。では、爪が伸びやすい条件を見ていきましょう!

 

季節
冬は新陳代謝が活発になるので、爪が伸びやすいです。

年齢
若い人のほうが早く伸び、加齢によって徐々にスピードが落ちてきます。

性別
男性は基礎代謝が高いため、女性よりも早く爪が伸びます。

食べ物
爪はたんぱく質でできていため、たんぱく質を多く摂る人のほうが、健康的な爪が早く生えてきます。

 

性別の違いでも爪が伸びる速さが異なるのには驚きますよね。男性のように、代謝が良い事が爪の成長にも関係しているのですね。女性は、代謝が悪くなることが多く冷え症になる事もあります。代謝が悪いと様々な健康に支障をきたすので、まずは代謝アップを目指していくと良いかもしれません。

美爪を手に入れるべく!爪を綺麗に早く伸ばす4つの方法


 

爪を早く伸ばすためには、次のような対策をとるのが効果的です。健康的な爪を伸ばすためには規則正しい生活をするのが大前提。とくに睡眠は大切です。成長ホルモンが多く分泌する22時から午前2時までの間はしっかり睡眠を摂っているようにしてくださいね。では、その他にも見て行きましょう。

1.ハンドクリームなどで爪を保湿

ハンドクリームなどでマッサージをして爪周辺に適度な刺激を加えることで、爪の健康をサポートできます。キューティクルオイルを甘皮部分に含ませ、指先から手全体を優しくマッサージしましょう。オイルの成分が爪や肌に浸透し保湿効果もきたいできます。この保湿こそが早く爪を伸ばす秘訣。これから生えてくる爪もケアすることができますよ。

 

2.マッサージをして血行促進

血行促進すると新陳代謝が活発になるので、爪を早く伸ばせます。指のマッサージだけではなく、全身の冷えに注目して、体全体を温めるようにしましょう。

 

新陳代謝をアップさせるためには、お風呂にゆっくりつかること。リラックスしながら湯船につかり、爪や指先をマッサージするとより効果的です。

 

3.たんぱく質摂取

爪をつくるために欠かせないのがたんぱく質です。肉や魚、玉子などたんぱく質を含む食べ物を意識して摂りましょう。たんぱく質の食事を減らしてしまうと、質のいい爪をつくることができません。毎食、たんぱく質を摂るようにすれば、爪だけではなく肌や髪も綺麗にしてくれますよ。

4.指をたくさん使う

キーボードを叩く、ピアノを弾く、といった指先を使うような作業によって爪が伸びやすくなると言われています。ただし、爪に過度な刺激を与えるとかえってストレスがかかって割れやすくなったり線が入ってしまったりすることも。爪を直接当てるのではなく、皮膚の柔らかい部分を使って作業をしてくださいね。

注意!爪が伸びにくくなるNG習慣

爪が伸びやすくなる条件が揃っていても、以下のような習慣があると伸びにくくなってしまいます。自分が当てはまるものがないかチェックして、NG習慣を改善していきましょう!
 

・爪を噛む癖がある

仕事に集中した時、イライラした時、ついつい爪を噛んでしまう人も多いはず。せっかく成長している爪の細胞を無理矢理折ってしまうので、噛み癖はやめるようにしましょう。歯にも爪にもストレスがかかってしまいますよ。

・爪をむしる癖がある

噛み癖と同様に、イライラして爪をむしってしまう人もいるでしょう。爪切りで切るだけでも爪にストレスがかかってしまうので、手でむしることはもってのほか!断面がギザギザになってしまうので、その後生えてくる爪も綺麗に生え揃わなくなってしまいますよ。

・食生活が偏っている

栄養が不足していると、それに比例して爪が伸びるのも遅くなります。「忙しいからカップスープだけで終わらせる」「仕事終わりにお菓子をたくさん食べる」といった食生活をしている人は、バランスの良い食事に変えましょう。

・爪にダメージを与えすぎている

適度な刺激は爪を伸ばすのに役立ちますが、「プルタブを爪で開ける」「パソコンのキーボードを爪で叩く」といった、直接爪に負荷のかかるような作業はNG!爪に何かをひっかけたり爪で何かを押したりすることは大きな負担になるので、避けるようにしましょう。

 

こうした習慣を続けていると、爪が伸びにくくなるだけではなく、ささくれが出来やすくなったり爪が薄くなって割れやすくなったりします。薄くなるにつれてさらに爪が伸びるスピードも遅くなるので、まずは自分のクセや生活習慣を見直してみましょう。

 

手の爪は約半年、足の爪は約1年の周期で生え変わります。放っておいても勝手に伸びてきますが、より健康的な爪を早く伸ばしたい時には、ハンドマッサージをしたり食べ物に気を使ったりしながら、ケアしてあげてくださいね。

 

Author:美プロ編集部

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