美容スペシャリストな自分になるために

会社の忘年会で浮かないために! ホテルや立食パーティーなど状況に合わせた服装のマナー!

出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com) [photo すしぱく/モデル シマヅ]


いよいよ年末が近づき、忘年会のシーズンがやってまいりました。“年忘れ”なので、当然上司が「今日は無礼講だよ~」と音頭を取り、飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎが始まることでしょう。しかしここで気を付けて欲しいのが、最低限のマナーです。特に服装は人の印象に残りやすいので要注意。あまり奇抜なものを着ていくと自分の悪い印象を忘年会の後にまで残してしまう、なんてことにもなりかねません。
 
そこで今回は忘年会で浮かないために、どんな服装を心掛ければいいのかご紹介。基本的なマナーから「ホテル」「居酒屋」「立食パーティー」などシチュエーション別の服装も取り上げているので、忘年会シーズンを乗り切るためにぜひ参考にしてみてください。

オールタイムベストな「スーツ」と「ワンピース」

場所や状況を問わず大体の忘年会で鉄板なのが、スーツスタイルです。男性でも女性でも、何も考えずにスーツを選択してしまっても問題ないでしょう。ただし仕事の時とは違って、忘年会では人と人との距離が近く、臭いや汚れなどが気になりがちです。特に足元の臭いケアは重要なので、仕事中に足が蒸れないように気を付けたり、新しい靴下をコンビニで買っておくと重宝するはず。
 
女性の場合はスーツスタイルでは物足りず、もっとオシャレをしたいという人もいるかもしれません。そんな人には「ワンピース」が無難であり、かつオススメです。白や淡いピンクなど、落ち着いた色のものを選べばその場の雰囲気に馴染みつつ、かわいらしい印象を与えられるでしょう。ただし、胸元が大きく開いたものや丈の短いものは人によってはあまりいい印象を与えないかもしれないので、できれば避けてください。
 

出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com) [photo すしぱく]

ホテルでの忘年会は「カジュアルエレガンス」

ホテルでの忘年会では他とは違い“ドレスコード”を気にしなくてはならないのが悩みどころですね。ドレスコードとは格式の高い順から「スマートエレガンス」「カジュアルエレガンス」「スマートカジュアル」といったように定められた、服装についての暗黙のルール。もちろん一番確実なのは、会場となるホテルに直接問い合わせてしまうことですが、真ん中の格式「カジュアルエレガンス」に合わせてしまうのも一つの手です。
 
女性の場合にはワンピースにジャケットを羽織るとエレガンスな雰囲気を出せるのでオススメ。また履物はパンプスが無難とされています。男性の場合には濃紺やダークグレーの色をした、ダークスーツを着用するのが一般的と言われていますね。また、上品なジャケットスタイルも選択肢に含まれるようなので、自信がある方はぜひ挑戦してみてください。

居酒屋では「スマートカジュアル」

ホテルなどと違い、ついつい気が抜けてしまいがちな居酒屋での忘年会ですが、上司と同席するお酒の席ではやはり最低限のマナーが必要になってきます。まず、いくら居酒屋といってもジーンズのようなラフすぎる格好はいけません。同じような理由でパーカーやイラストの入った服装も避けるべきでしょう。
 
ここで紹介したいのが「スマートカジュアル」というファッションです。スマートカジュアルとは少しオシャレな普段着といったニュアンスで、あまり堅苦しさを感じさせず、マナーも守りたい居酒屋での宴会にはぴったりなんですね。女性はスマートカジュアルならパンツスタイルもOKということなので、選択肢が広がります。ヒールや小物で女性らしさを演出することも忘れずに。また、男性の場合はジャケットスタイルがベストな選択で、下はチノパンやスラックスを合わせましょう。
 

出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com) [photo カズキヒロ]

立食パーティーでは動きやすい服装を

その他、アパレル系などの会社では「立食パーティー」での忘年会があり、どんな服装をすべきか戸惑う新入社員も多いようです。他のスタイルの忘年会との最も大きな違いは、立ちっぱなしであること。転んで恥をかいたりするのを避けるため、高すぎるヒールなどは履かないようにしましょう。また、テーブルに並んだ料理を各自でとっていくビュッフェスタイルであることが多いので、袖が長い服装だと料理が付着しやすく、あまり適しているとは言えません。オシャレでありながら、歩き回りやすい機能性も備えた服装をチョイスしてください。