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2017年1月6日更新

特集

新年の挨拶マナーは? 仕事は何から始めたらいい? 仕事始めの時期をスマートに乗り切るための注意点とは!


お正月休みが明け、いよいよ仕事始めの日。いい一年にするためには出だしが肝心ですし、いつもの休み明けの仕事よりも少し緊張してしまいますよね。年末からの引継ぎや新年の挨拶など、新年早々やらなければいけないこともたくさんあるはずです。
 
ですが仕事始めの日にはどうしても正月気分が抜けなかったり、不安や憂鬱になってしまうもの。今回はそんな仕事始めの時期をスマートに乗り切るため、最初の仕事に取り掛かるときの注意点や新年の挨拶マナーを見ていきましょう。また、どうしても気分が乗らない人のために、仕事始めの憂鬱を乗り越える方法もご紹介します。

新年の挨拶で注意するポイント

新年最初のお仕事ですから、まずは挨拶から始めましょう。上司や同僚、取引先など、今年もお世話になる人への挨拶は漏れのないように早めに済ませておきたいところですね。一般的には、新年の挨拶は「小正月」と呼ばれる1月15日までの間にするのがマナーと言われています。ただし、「松の内」と呼ばれる時期までという考え方もあるようす。松の内は12月13日から始まりますが、終わる時期は地域によって違います。関東は1月7日、関西では1月15日というところが多いようなので、離れた地域へのご挨拶のときは充分気を付けましょう。
 
なお、メールで新年の挨拶を行う場合には、CCや一斉送信は使わずに一人ひとりにメールを送るのがマナーです。そして上司や目上の相手には、失礼のないよう先手を打って挨拶できるようにしましょう。また、メールの内容としては「今年もお世話になります」という気持ちのほかに「今年はより精進してまいります」など、目標や抱負を添えると印象がいいですね。逆に自分が上司で、部下に挨拶をするという場合には「今年も部署一丸となって頑張りましょう」や「充実した一年にしましょう」など、意欲を引き出すような挨拶を心掛けてみてはいかがでしょうか。
 

あらかじめ新年の準備を済ませておくのが吉

挨拶が終わったら、早速仕事に取り掛かりましょう。新年は挨拶から始まり、月初の対応や昨年の引継ぎなどが重なってしまうのでどうしても忙しくなるもの。仕事を抱えすぎて慌てることのないように、できればあらかじめしっかりと準備をしておきたいですよね。そこで可能であれば仕事始めの日のタスクをいつもより細かくリスト化しておいたり、持ち越さなくてもよい仕事はなるべく年内に終わらせたりして、スタートダッシュに備えておくのがベターです。
 
また、最初の一日は仕事量を少なめに設定しておくと無理なくスタートが切れますよ。休みを挟んでゆるんでしまった気を引き締めることは大事ですが、いきなりいつも通りの仕事をしようと思うと精神的にいつもより負担がかかってしまいます。なるべく負担のない仕事や気の重くならない仕事から始めて、少しづつ仕事量を増やしていけば体も心もつまずくことなくいつも通りの仕事に戻っていけるでしょう。
 

仕事始めが憂鬱なときは

しっかり準備をしておいても、それでもやっぱり連休明けの仕事は憂鬱…という人も中にはいるでしょう。そんな人には正月気分を吹っ切って気持ちを切り替えられるよう、いつもと違う楽しみを用意しておくのがオススメ。例えば、年始の初売りで買った新しい服を着てみるとか、朝ちょっと早く起きてカフェでモーニングをとってみるなど、仕事始めの朝に気分が上がるようなことをしてみれば、会社に着くころには憂鬱も晴れて気持ちよく仕事を始められるかもしれませんよ。
 
長い休みが続くと休日気分が抜けなくなってしまうという人は、休日最後の日に仕事がある日と同じ時間に起きてなるべく活動的に過ごしてみましょう。休日だからと昼まで寝ていたり、そのまま遅くまで起きて夜更かししていると、次の日に体が目覚めないまま朝を迎えてしまいます。そのほか、シンプルですが気分転換も重要なこと。休み中に仕事始めのことを考えすぎると、憂鬱がさらに増幅してますます仕事に行きたくなくなってしまうかもしれないので、なるべく仕事を忘れた休日を過ごせるといいですね。