美容スペシャリストな自分になるために

2016年10月25日更新

小ネタ

「そういえばあんまり見かけないよね…?」美容師にハゲが少ない理由とは!?

 
 美容師はいつもオシャレな髪型をしている。客をオシャレな髪型にする仕事なので、自分がダサい髪型でいるわけにもいかないのだろう。だが美容師にダサくならざるを得ない髪型=ハゲの人をほとんど見かけないのは、何故なのか。まさか美容師という職業に就く人にだけハゲ遺伝子が作用しないわけじゃあるまいし、そこには一体どんなカラクリがひそんでいるのだろうか?
 
 「サロン専用のバカ高いシャンプーを使っているからでしょ」と思ったあなた、それは正しい。一般的にハゲる原因として考えられるのは、遺伝・ホルモン・頭皮へのダメージの3つ。美容師はこの3つ目の“頭皮へのダメージ”を限りなく少なくしようと努めているのだ。刺激が少なく、頭皮に優しいサロン専売品を若いうちから使い続けていれば、当然頭皮へのダメージも最小限に抑えられる。「美容院でシャンプーしてもらうと髪がサラサラ~」「ツヤ感がアップした気がする」というのは、サロン専売品を使っているからこそ。とはいえ、サロン専売品も万能ではないので、すでにハゲてしまってから使っても残念ながら髪が再び生えてくる効果は期待できないらしい。
 
 また、「ワックスでモシャモシャっとボリューム出してるけど、偶然上から見たらハゲてた」「いつもオシャレハットをかぶってるけど、プライベートでハットを脱いでるところを見たら薄かった…」なんて声があるように、“ハゲてるのに上手に隠している”という美容師もいるようだ。髪を自在に操るプロの手にかかれば、ハゲをごまかすのなんてお茶の子さいさい。ドライヤーや整髪料の使い方を熟知していれば、自分の髪を増量する魔法も使えるのかもしれない。ハゲに悩む他の職業の人に、そのスゴ技をぜひ伝授して欲しいものである。
 
 そのほか「いくら流行カラーを勧めたとしても、『ハゲのくせに…』って心の中で思われるに決まってる」「ハゲなのに『オシャレな髪型を作りますよ』なんて説得力がなさすぎる」という理由から、「ハゲは美容師を辞める!」という驚きの説も。これがもし本当ならば、美容師にハゲが少ないというのも頷ける。会社にいるあのハゲのおっさんも、もしかしたら“元・美容師”という肩書を持っているのかも…。
 
 とはいえ、美容師ならもしもハゲてしまっても“オシャレなハゲ用髪型”や“ハゲでも素敵に見える髪型”を開発すれば良いのではないだろうか。これ以上の説得力はないし、世の薄毛男性にとっても万々歳だろう。
 
画像出典:Horia Varlan / White male mannequin head in storefront window(from Flickr, CC BY 2.0)

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