美容スペシャリストな自分になるために

2017.04.14

小ネタ

年代別ヘアメイクを紹介!

白いワンピースの女性

dancing_triss / Day Dress (1953)(from Flickr, CC BY 2.0)

メイクと景気

オシャレな女性

Andrew Subiela / ReVIBE(from Flickr, CC BY 2.0)

時代とともに髪型やメイクのトレンドは変化していきます。女性のメイクは世相を反映していると言われ、景気が良くなると赤やオレンジ系の明るい色の口紅や眉が太めになり、逆に景気が悪くなると眉が細くなり、地震などの天災や社会不安があると自然回帰する傾向があるそうです。

年代別のヘアメイクの紹介

金髪の女性

alexisnyal Follow / 25/365(from Flickr, CC BY 2.0)

1950年代のメイク

オードリーヘップバーンに憧れメイクだけでなくヘップバーンカットが流行!メイクやファッションのお手本は映画女優さんたちでした。白めの肌に角型の太く短い眉、黒いアイラインで太く切れ長、赤色の口紅が特徴です。

1960年代のメイク

1960年代前半は、白めの肌に丸く細い眉、太めのアイラインと淡い色、チークは頬の中央にピンク、口紅も淡いシャーベットトーンが登場しました。パステルカラーのメイクが流行。

1960年代後半は、ツイッギーのメイクやファッションが大流行!肌の色も小麦色に変化。眉は細く薄くなり、アイメイクは上瞼に二重ラインを描くダブルライン、つけまつ毛でお人形さんのようなメイクに。目元を強調するのが特徴です。

1970年代のメイク

1970年代は、DCブランドとバブルの時代。ベトナム戦争・反戦運動・石油ショックなどの影響により人々の関心は自然回帰でした。眉も自然に、目元もブラウン系・ベージュ系や何もしないなど色を使わないナチュラルなメイクに。

1980年代のメイク

バブル到来!好景気に沸いた1980年代は華やかなメイクが流行。ディスコブームで、身体のラインを強調したボディコンなど大胆な服装が人気でした。肌はオークル系、眉も太くて濃くアイメイクも濃いめに。口紅は紫系の赤が流行りました。

1990年代のメイク

1990年代はバブルが崩壊し、太眉から細い眉に変化。肌はオークル系、目元は明るいアイシャドウにマスカラ、口紅はピンクやベージュに。90年代にはコギャルメイクも流行し、日焼けサロンで肌を黒く焼き、目元には白いアイシャドウとつけまつ毛、口元も白いピンク系が流行りました。

2000年代のメイク

2000年代は、ボリュームまつ毛が人気に!まつ毛エクステ、アイラインなど大きな目を追求したメイクが流行。パールを強調したメイクも特徴です。肌は小麦色、眉は薄いブラウン、目元にはパール系のシャドウに強調したまつ毛が流行。

2010年代のメイク

2011年の東日本大震災をきっかけにナチュラルメイクへと。涙袋メイクやほてった質感を出すチークなどすっぴん風メイクが流行。現在は太眉、赤リップなどが主流になっています。

年代別のヘアメイクを紹介しましたがいかがでしたか?メイクを見ると時代を反映しているのが分かりますね。女性のメイクは、時代を映す鏡といえます。

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