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2017年4月4日更新

特集

面接時のボーナスステージ! 「逆質問」でライバルに差をつける方法


面接の最後に必ずと言っていいほど聞かれるのが、「何か質問はありますか?」という質問。就職や転職業界では“逆質問”と呼ばれている行為だ。逆質問の内容によっては印象が大きくアップするボーナスステージなので、準備万端にして逆質問に臨もう。

そもそも「逆質問」とは?

改めて「逆質問」とは、面接の最後に面接官から応募者に対して「何か質問はありますか?」等の質問を行うこと。面接官は単に質問があるかどうかを尋ねているのではなく、応募者の人物像を見極める一環として行っているので、入社への熱意や自己PRできる重要なポイントだ。
 
しかし、せっかくの逆質問に「特にありません」と答えてしまう人は多いよう。SNSでも、「逆質問はいい思い出がない」「面接でこんなに逆質問求められると思わなかった…」という意見も。他の人がうまく対応できない事柄をすんなりとこなせることができれば、ライバルに大きな差をつけることができる。

まずは企業情報のリサーチからスタート

逆質問で面接官から求められているのは、“自分の会社にどれだけ興味があるのか”ということ。ホームページや求人情報で分かるような内容を尋ねるのはNG。「この人は自社のことを何も調べてないんだな」と思われかねない。
 
そのため逆質問では、会社情報や業績などを知る事前準備が大切。どんな理念を掲げているのか、今後どんな方針を取るのかを知った上で、自分の特技や興味のある事柄と結びつけてみよう。
 
たとえば「私が取得している○○という資格は御社の△△部門で活かすことができると考えているのですが、実際はどうでしょうか?」「御社の◇◇事業部に興味があるのですが、□□なども視野に入っているのでしょうか?」など、ネット上や誌面からだけでは分からないことを聞くのがポイント。

面接官が答えやすい内容を聞いてみる

会社によっては人事担当者や採用担当者が面接を行っている場合もあるので、会社全体の方針や他事業部のことに答えられない場合もある。そんな時は仕事でのやりがいやスキルアップのための方法、他社にはない珍しい社内システムなどを聞いてみるのも1つの手。面接官が自分の経験や考えをもとに質問に答えることができるので、気まずい雰囲気になりにくい。
 
また逆質問をする時には、相手が「YES」「NO」で答えられない内容がオススメ。会話のキャッチボールができるので、自分をアピールする機会が増える。面接官との会話が弾めば、ますますライバルに差をつけることができるかもしれない。
 
画像出典:Dick Thomas Johnson / Super Opening Live 2011 (from Flickr, CC BY 2.0)