美容スペシャリストな自分になるために

更新:2017.12.21

作成:2017.07.18

美容師

ヘアメイクのプロから学ぶ!メイク道具の秘密

ヘアメイクのプロが使っているメイク道具は違う?

ヘアメイクのプロは、メイクの技術だけではなく、使っているメイク道具やお手入れ方法までひと味違うようです。プロの技術をすぐに修得するのは難しくても、メイク道具の選び方やお手入れ方法は今日から真似できるはず!メイク道具について、プロのヘアメイクの情報をリサーチしたので、チェックしてみてください。

メイク道具

 

ヘアメイクのプロが持ち歩いているメイク道具とは?

ヘアメイクのプロは持ち歩いているメイク道具をご紹介します。

ファンデーション

 

  • スポンジ
  • リップペンシル
  • ビューラー
  • ウェットティッシュ
  • タオル
  • クリップ
  • クレンジング
  • メイクブラシ
  • トランプやCDなど

トランプやCDはメイクパレットとして使用するようです。また、上記のメイク道具を1つずつ所持しているというわけではありません。

ヘアメイクのプロはモデルに合わせてブラシやペンシルを使い分けるので、各アイテム数種類は持ち歩いているとのこと。もちろん、メイク道具に加えてコスメも大量に持ち歩きます。たとえば、ファンデーションならリキッド・パウダー・クリームなど数種類に渡ります。また、モデルさんの肌の色に合わせられるよう、いくつもの色を用意しているようです。

プロが仕事で使うメイク道具の金額は、なんと最低でも100万円以上かかるのだとか。大量のメイク道具はキャリーバッグで持ち歩くケースが多いようです。

ヘアメイクのプロが伝授する!メイクアイテムのメンテナンス方法

メイク道具

 

スポンジ

ファンデーションやコンシーラーを塗る際に使用するスポンジ。メイク道具の中でも油分や汚れが溜まりやすい道具なので、毎日お手入れするのが手間だという方は使い捨てのものを選んだ方が良いでしょう。メンテナンスする場合は、毎日クレンジング液をつけて、もみ洗いするのがベストです。

メイクブラシ

メイクする際に使用したブラシは、都度お手入れする必要があります。使った直後にティッシュでふき取るようにしましょう。洗う頻度は週1~7回!クレンジング液を混ぜたぬるま湯にブラシを浸し、ぬるま湯の中で振るようにして洗います。洗い終わった後はブラシ部分に紙を巻くと、型崩れを防げますよ。

アイシャドウのチップ

チップもブラシ同様に洗います。クレンジング液がもったいないという方は、中性洗剤を使ってもOK。ぬるま湯の中で、もみ洗いした後は良くすすぎ、陰干ししてください。

ビューラー

ビューラーのお手入れにはウェットティッシュが欠かせません。使うたびにウェットティッシュで汚れをふき取るようにしましょう。まつげを挟むゴムの部分は劣化しやすいので、月に1回のスパンで摂り替えてください。

ヘアメイクの道具を選ぶ基準とは

ヘアメイクアーティストは日々の仕事で使うメイク道具を、自分で買いそろえなければいけないもの。ではプロのヘアメイクはどんなポイントにこだわって道具を選んでいるのでしょうか。

肌トラブルを避ける

まず大前提として、肌トラブルを起こさないように気をつけることがとても大切。ヘアメイクアーティストは一般の人だけでなく、モデルやタレントなどを担当することもあります。“商品道具”とも言える顔に肌トラブルを引き起こしたら一大事なので、コスメはお肌への負担が少ないものをチョイスしたほうが良いでしょう。

使いやすいメイク道具を選ぶ

もちろん「使い勝手の良さ」もメイク道具を探す時の大きなポイント。たとえばチークを買った時に付属してくるチークブラシは、毛の質感が硬すぎたりサイズが小さかったりすることがありますよね。仕事用のチークブラシでは肌触りの良さを意識して、肌を傷つけてしまいそうな商品は使わない方が良いでしょう。またチークブラシは、チークを入れる箇所の大きさに合わせてサイズを変えるのが一般的。小さすぎても大きすぎてもイメージ通りのメイクができなくなってしまうので、様々なサイズのブラシを取りそろえておくことをおススメします。

メイクの土台を作るスポンジの選び方

またベースメイクで使うスポンジも、こだわった方が良いポイントの一つ。キメが細かいスポンジを使えばファンデーションをムラなく塗れる上、その後の化粧ノリも良くなります。メイクスポンジにはスタンダードな四角形から卵型まで様々な形がありますが、プロが使うタイプは一つには決まっていないようす。自分の使いやすいスポンジを選ぶのが良いでしょう。ただし「分厚いスポンジの方が広範囲にムラなくファンデーションを塗れる」という意見は多く上がっているので、参考にしてみると良いかもしれません。

実際に使い心地を試してみる

ブランドイメージや宣伝文句だけでは、メイク道具の良し悪しは分かりませんよね。とくにコスメの使い心地は実際に肌につけてみると大きく変わることがあります。ほかにも光源が異なる場所では見え方がイメージと違うなど、様々な失敗が想定できるでしょう。購入した後で後悔するのを避けるためにも、できればテスターなどで一度試しておくのがベストです。

クライアントのイメージも大切?

ヘアメイクのサービスを受けたお客様の中には、「使っているコスメが“プチプラ”の商品でショックを受けた」という人もいるようす。クライアントの印象に左右される職種なので、そうしたイメージも気にかけてメイク道具を選んだ方が良いかもしれませんね。
 

Author:美プロ編集部

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