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2016年6月17日更新

エステティシャン

新たなオシャレの形・ボディジュエリーを施す“ジュエリスト”の資格について


肌に直接ラメやスワロフスキーをあしらう新たなオシャレの方法、ボディジュエリー。ブライダルや成人式といった特別な日には特に人気で、花嫁や新成人の女性の美しさをより一層引き立ててくれると評判です。
 
そんなボディジュエリーを施術する“ジュエリスト”はジュエルアーティストとも呼ばれ、美容サロンで働く人を中心に人気の仕事になっています。ジュエリストの資格は民間の団体から数多くが発行されており、その内容も様々。今回は各団体が発行している資格や検定、ボディジュエリーのためのスクールをご紹介します。

ボディージュエリスト検定協会(BEA)

ボディジュエリー業界の中で会員数が最も多いのが「ボディージュエリスト検定協会」です。
東京をは始めとして大阪や福岡などの都市でもスクールを開講しているので、自宅から近い都市を選んで受講することができます。
 
同協会では、初心者向けの「スタートアップコース」を始め、ボディジュエリーをサロンメニューとして導入するための「テクニカリストコース」、新たなジュエリストを育成する「認定講師コース」の他に、スキルアップのためのコースが用意されています。また、これらのコースとは別に「BEAボディジュエリー検定試験」を実施。3~1級の3種類があるので、自分のボディジュエリーの実力を試すことができます。
 

ボディージュエリーアカデミー(BJA)

ボディージュエリー業界で活躍してきた人たちによって設立された協会。業界最多クラスの多彩なグリッターを扱っていて、講義内容も主に砂絵タイプのボディジュエリーです。コースは目的やレベルに合わせて4つで、セルフキットつきの初心者向け「セルフスタートアップコース」とボディジュエリストとして活躍したい人のための「ジュエリストコース」、ジュエリストの育成やスクール開講ができる「認定講師コース」の3つに加えて、ウェデイング用や和柄のためのテクニックを学ぶスキルアップのための「アドバンスコース」があります。
 
「ジュエリストコース」「認定講師コース」の2つは、試験合格後にディプロマを発行してもらえます。また、講習に必要なグリッターなどはコース料金に含まれているので、自分で用意する必要がないのがうれしいところですね。
 

国際ボディジュエリー協会(IBA)

「国際ボディジュエリー大会」「ボディジュエリーショー」など、ボディジュエリーに関する大会やイベントを多く開催している協会です。スクールは大きく分けて4つあり、まずはボディジュエリーの基本的な施術方法を学ぶことができる「基本プログラム」。そして同協会の検定に合格するための「2級検定プログラム」「1級検定プログラム」と、協会の認定講師として活動するための「認定講師プログラム」があります。
 
こちらも砂絵タイプのボディジュエリーが講座の基本となっており、検定2級以上は検定合格後にディプロマが発行されます。なお、1級以上の試験ではオリジナル作品の制作が必要になるので、ジュエリストとしてのスキルを高めたい! という人にはオススメです。
 

日本ジュエルアート協会

砂絵タイプのボディジュエリーだけでなく、シールタイプの3Dボディジュエルやエアブラシでの吹きつけや、耳に装飾を施す「イヤージュエリー」など、様々な種類のボディジュエリーを学ぶことができます。
 
スクールでは各技術ごとに、ボディジュエリー入門のための「基礎講座」、プロとして活躍するための「技術者講座」、協会の認定講師になるための「認定講師養成講座」、最高位の公認講師を目指す「公認講師養成講座」といった講座を用意。自分の得意とするボディジュエリーで上を目指すこともできますし、すべてのボディジュエリーのスキルを身につけることもできます。
 

ビュエリスト協会

ビュエリスト協会ではボディジュエリーを行う人をジュエリストではなく、「View(見せる)」と「Jewel(宝石)」を掛け合わせて“ビュエリスト”と呼びます。グリッターを使った砂絵タイプと特殊な絵の具を吹きつけるエアブラシタイプのボディジュエリーなどを学ぶことができます。同協会で開催されるコースはすべて1日で取得できるので、気軽に参加OK。コース終了後には認定証も発行されるので、集客のためのサロンメニュー導入にも役立てることができます。
 


 
 
様々な資格や検定、スクールを見てきましたがいかがでしたか? 最近ではボディジュエリーのための多様な講座が開講されていますが、取り扱っている技術はスクールごとに異なっています。興味のある技術を学べるように、あらかじめ調べておくと良いでしょう。

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