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2017年2月7日更新

エステティシャン

エステティシャンとして海外で働くには? 必要な資格とスキルとは


日本には数多くのエステ系の店舗がありますよね。その形態もチェーン店として全国に出店している企業や、海外進出を視野に入れている企業など、様々なものがあります。エステティシャンを目指している人の中には、海外に憧れを持っていて、海外で働きながら最新の技術を学びたいと思っている人も多いでしょう。
 
では、海外でエステティシャンとして勤務するにはどうすればいいのでしょうか? 今回はエステティシャンとして働くために必要な条件や方法を紹介。また海外進出に必須なスキルや資格、メリットまで掘り下げていきますよ。

エステティシャンとして海外勤務するのに必要なこと

エステティシャンとして海外勤務をするため必要なものは、何といっても語学力と資格です。このどちらも各種スクールに通えば取得できますが、短期間で一気に得る方法は海外留学ですね。現地に行って、外国語で接する機会が増えるので語学力を高めるキッカケにもなりますし、資格もその場で取得できます。また、多くの人は授業と語学スクールの併用をして勉強しているようです。
 
また、海外でも活かせるエステティシャンの資格として、「CIDESCO認定エステティシャン」という国際資格があります。これを持っているとエステティシャンとしての技量を海外でも証明できるので、ぜひ取得しておきたい資格と言えるでしょう。この資格は留学によっても取得できますが、日本のスクールでも取得できるので、自分の都合にあった方を選んでくださいね。
 
ところで海外留学の費用ですが、渡航する国にもよりますが、100万円前後といったところ。ホームステイ先が見つからなければ、自分で住居と食事を用意しないとならないので、さらに費用がかかってしまいます。また短期大学に入学するコースもあり、この場合は年間約50~90万円と費用も多少抑えられるので、経済的に厳しいという人は検討してみてはいかがでしょうか。もし仮に一括で払えないようなら、ローンを案内しているところもありますが、その際は計画的に利用して行動するように気を付けましょう。
 

海外勤務のメリットは?

海外で勤務経験を積むことで、現地の言葉を使ったコミュニケーション能力が上達するはず。そのため日本に戻ってきた時に、外国人観光客のお客様が来店しても上手く対応できるようになります。最近では日本のエステサロンを利用する外国人観光客が増えてきていますし、きっと貴重な人材として重宝されるようになるでしょう。
 
また、海外に渡航することで、日本ではまだメジャーになっていないエステ方法を学べるというメリットもありますよ。近年、健康志向が高まっているのは世界共通で、海外でも日々新たな美容の方法が生まれています。例えば、欧米では古くからイチョウが医薬品として使われていましたが、最近ではそれをパックにしたものが流行しているそうです。このブームは日本にも伝わっているので、ご存知の方もいるかもしれませんね。海外に滞在してエステティシャンとして働いていれば、日本にまだ入ってきていない海外のトレンドを知り、それを自分のテクニックやサービスに取り入れるチャンスが多くなります。
 

海外研修のある企業に勤める

上述した方法以外には、海外研修を採用している企業に就職するという方法もあります。エステは世界規模で発展しているものなので、最先端の技術を学ばせようと海外研修に向かわせる企業があるんですね。これはあくまでも海外勤務ではなく研修ですが、現地の雰囲気や技術を直接確かめることができるので、その後に海外勤務を望む人ならいい機会になるはずですよ。
 
中には、海外に出店している企業もあるので、日本で働いているうちにその技術が認められ、海外転勤を任せられることもあるようす。いつ抜擢されるかわからないので、いきなり海外に行くことになっても問題がないように日頃から語学の勉強をしておくようにしましょう。
 
画像出典:Eva Rinaldi / miranda kerr valentines day(from Flickr, CC BY 2.0)Roberto Faccenda / A body massage over the sea(from Flickr, CC BY 2.0)dMap Travel Guide / find your inner self(from Flickr, CC BY 2.0)

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