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2016年8月22日更新

エステティシャン

キーワードは保冷と保湿! 日焼け対策で最も重要なアフターケアの方法とは


どんなにしっかりとUV対策をしていても、海やプールでレジャーを楽しんだ際には、紫外線を浴びて日焼けをしてしまうこともありますよね。もしうっかり日焼けをしてしまったら、後悔するよりもまずアフターケアをしてみましょう。
 
アフターケアは日焼け対策ではとても大切。適切な処置をすれば治るのも早くなりますし、お肌への悪影響も最小限に食い止められるんです。日焼けを避けたいという人も、エステティシャンとしてお客様の美肌作りに携わりたいという人も、日焼け後のアフターケア方法を学んでおくと便利ですよ。

日焼けの症状は2パターン

サンバーン

燃えるという意味を持つ「burn」が表す通り、サンバーンは皮膚が軽い火傷を起こしてしまっている状態。日焼け直後からサンバーンの症状は出始めます。かゆみを感じたり、赤くなってヒリヒリしたり、ひどい場合は“火ぶくれ”と呼ばれる水泡ができることも。そうなってしまうと、あまりの痛さにお風呂に入るだけでも苦労してしまいます。なお、サンバーンがどれほどの症状になるかは個人差がありますが、色白の人は悪化しやすいようです。

サンタン

サンバーンの状態が落ち着いて、メラニン色素の働きによって肌が褐色に色づくことをサンタンと言います。痛みやかゆみは落ち着いているものの、サンタン状態のお肌は水分量が少なくなっていて乾燥しているため、より紫外線の影響を受けやすい状態。この時にさらに紫外線を浴びると、サンバーンに逆戻りしやすいので要注意です。
 

日焼け直後にするべきケア

日焼けをしてしまった! と思ったら、まずはお肌のほてりを冷ますのが最優先。水で濡らした冷たいタオルなどを日焼けした部分に当てて冷やしましょう。保冷剤を使う場合には、厚めのタオルでしっかりくるんで使ってくださいね。
 
ある程度お肌が冷えたら、今度は保湿をします。日焼け中はお肌のバリア機能が低下しているので、低刺激のものや敏感肌用のものなど、お肌にやさしい化粧水をたっぷりと塗り込んでいきましょう。さらにその上からワセリンを塗れば、より高い保湿効果が望めます。また、内側からうるおいを与えるため、水分補給するのも有効な手段。その際には夏バテになってしまうのを防ぐため、常温の水を飲むことをオススメします。
 
あとは日焼けに効果があると言われているビタミンCと、お肌を保湿するために活躍してくれるビタミンEを摂って、体の回復を促すためにたっぷりと睡眠すればOK。ビタミンCはフルーツや緑黄色野菜に、ビタミンEはナッツ類に多く含まれているので、積極的に摂っていきましょう。
 

こんな症状が出たらすぐに皮膚科へ!

また、たかが日焼けと侮っていては危険な症状を見逃してしまうことも。中に水が入っていないプツプツとした小さな湿疹ができた場合は、日焼けではなく日光アレルギーかもしれません。そのほか火ぶくれが破けると、そこから細菌感染を起こしてしまう恐れもあるんです。ちょっとでも気がかりな点が出てきた時は、すみやかに皮膚科へ行くようにしてくださいね。

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