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2016年9月16日更新

エステティシャン

メイクノリがよくなって顔色もワントーン明るくなる! 顔の産毛を処理する正しい方法とは


どんなに完璧にメイクをしていても、口元や眉間など、顔の産毛が目立っていたら台無しになってしまいますよね。顔の産毛をキレイに処理するのは必須ですが、それによってメイクノリがよくなったり、肌がワントーン明るい印象に見えたりするメリットもあるんですよ。
 
とはいえ、「産毛を自分で処理するのが苦手…」と感じている人も多いはず。うまく処理しないと肌を傷めてしまったり、産毛がまだらに残ってしまったりします。そこで今回は、顔の産毛を処理するときの正しい方法をご紹介します。エステティシャンにとっても必読の内容になっているので、参考にしてみてくださいね。

そもそも産毛の処理にはどんな方法があるの?

顔の産毛を処理する方法はいくつかあります。まず、多くの人が行っているカミソリでの処理です。ただ、カミソリを使うとしっかり産毛を剃ることができる一方、正しい処理をしないと肌の角質を削ってしまうことになるので注意が必要。また、カミソリにはT字タイプとL字タイプがありますが、顔の産毛処理に向いているのは細かなところまで剃れるL字です。T字は体のムダ毛処理には向いていますが、顔に使うとまゆ毛やもみ上げ部分を必要以上に剃ってしまうリスクがあるのでオススメしません。
 
そのほか、顔剃り用の電気シェーバーを使う方法も。電気シェーバーは肌をあまり傷めず、気が向いたときにメイクの上からでも剃ることができるので使い勝手が良いですよね。ただし、カミソリのように刃が産毛の根元に当たらないので深く剃れず、すぐに毛が伸びてきてしまうという欠点があります。
 
また、毛抜きを使うという選択肢もありますが、毛抜きでは時間がかかる上、毛を引っ張って抜くことで毛穴が開いてしまったり、強い刺激によって肌トラブルが引き起こされたりするので避けるようにしましょう。
 

カミソリを使ったオススメの処理方法

ここでは少しコツの必要なL字カミソリでの処理方法をご紹介しましょう。まずクレンジングや洗顔でメイクや顔の汚れを落としましょう。そして蒸しタオルを1分ほど顔にのせ、産毛をやわらかくして剃りやすくします。それが終わったら、刃の滑りを良くするためにシェービングクリームや乳液を顔に塗ってください。何もつけずに剃ると肌が摩擦によってダメージを受けてしまうので、忘れないようにしましょう。
 
準備が終わったら毛の流れに合わせて剃っていきますが、剃る順番もポイントです。まず始めに眉の周りを剃り、次におでこから鼻の中央にかけて剃っていきます。そしてこめかみから頬を通って小鼻の横までと、エラから顎にかけての部分を剃りましょう。次に顎を口から顎先に向かって剃り、鼻の下を鼻の付け根から唇に向かって剃ります。最後に鼻の付け根から鼻先に向かって剃れば終了です。何度も同じところを剃ると肌へのダメージになりますし、逆に剃り残しがあってもいけないので、順番を決めておくことが大切なんですね。

注意するべきポイント

カミソリで産毛処理する際には、肌トラブルを避けるためにも、いくつかの注意点を覚えておきましょう。一つ目は、上に書きましたが同じところを何度も剃らないこと。カミソリが肌に与える負担は想像以上に大きいので、クリームを塗っていても角質が傷付いてしまいますよ。
 
また、産毛の処理をする時間帯はなるべく夜を選ぶこと。朝に処理してしまうと、カミソリの負荷でデリケートになった肌に紫外線があたり、さらにダメージを受けてしまいます。また、カミソリで剃った後の肌は乾燥しやすいため、化粧水や乳液でしっかりと保湿することも大切ですね。産毛処理は夜の内に行って、しっかりと保湿して寝ている間に肌を休めるといいですよ。
 

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