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2017年8月22日更新

エステティシャン

エステサロンと保健所の関係とは

エステサロンを開業する場合、保健所への申請は必要なのでしょうか。ここでは、エステサロンを開業するにあたって保健所への申請は必要なのか、また申請する時期や内容などについて解説していきます。

これから開業を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

一般的には保健所に申請する必要はない

サロンのベッド

一般的にはエステサロンを開業する場合、保健所の申請を行う必要はありません。

エステティシャンは国家資格もありませんし、開業する場合も保健所への申請が必要というわけではないので、自宅の一室などを使って開業することもできます。

エステティシャンの経験が全くないと集客は望めませんが、大手のエステサロンなどである程度の経験を積んでおけば、やがて独立開業することができるでしょう。

独立開業にあたっては、税務署に行って開業届を出すことが必要です。開業届は事業を始める前に行うこともできますが、開業後であっても1ヶ月以内に提出すれば問題ありません。

保健所への申請が必要とされるケース

一般的にはエステサロンの開業にともない保健所に申請をする必要はありませんが、申請を行わないといけないケースもあります。

それは、首から上の美容サービスを提供する場合です。首から上の美容サービスは、美容師法によって美容師しかサービスを提供できないことになっています。ですから、フェイシャルエステなどを行うエステサロンであれば、保健所に申請する必要があります。

保健所への申請はいつ頃行う必要があるのでしょうか。申請の時期と、申請後の流れを説明します。まずは開業する場所を決めたら、工事を開始する前に保健所へ相談にいきましょう。そうすることで、提出書類などについて教えてもらえるので、開業前の準備を進めやすくなります。

その後、営業開始の1週間前までには必要書類を準備して保健所に書類を提出します。そこで保健所に審査の申請を行います。この時に立ち入り検査(解説検査)の手数料も支払うことになります。

書類を提出したら、後日保健所によって立ち入り検査が行われ、エステサロンの構造や消毒設備などが衛生面・安全面で問題がないか確認されます。立ち入り検査によって基準を満たしていれば、後日、確認書が発行されます。

フェイシャルをやる場合は保健所へ申請を

掃除道具

エステサロンを開業する場合でもボディのみの施術を提供する場合は、特に保健所の検査を必要とはしません。しかしフェイシャルエステなど首から上の部分への施術を提供する場合は、保健所に検査の申請をする必要があります。

フェイシャルエステなどを提供する予定であれば、サロンの工事に着工する前に保健所に相談に行きましょう。そして必要な書類をそろえて、遅くともサロンの開業1週間前までには保健所に申請をすることが必要です。

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