美容スペシャリストな自分になるために

作成:2017.09.14

エステティシャン

メンズの肌ケア!シミ取り方法

男のシミの原因

紫外線

太陽の日差しが直接肌に受けることによって生み出されるメラニン色素。適切に機能している場合、皮膚を守るために肌を黒く変化させたメラニン色素は、時間が経つと共に剥がれ落ちます。しかし過剰に作られてしまうとうまく剥がれ落ちることができず、皮膚の奥へと沈みこんで皮膚に留まってしまうことが。やがてシミとなり、悩みの原因となるのです。

加齢

シミの原因となるメラニン色素が体内で生み出されたとしても、多くの場合は肌の新陳代謝によって自然と薄くなります。しかし歳を重ねるごとに、肌が生まれ変わるのに必要な時間は伸びていくもの。

例えば10代は20日で肌が生まれ変わるのに対して、20代は28日かかります。30代になると倍の40日必要となり、60代になると100日もの期間が…。「まだ若いから大丈夫!」と思わず、今のうちからシミを作らない生活を習慣付けることがシミ対策として有効です。

シミ取りの方法や対策について

紫外線対策

真っ先にはじめるべき対策は、これ以上増やさないためのアクション。シミの原因である紫外線から肌を守るために、日焼け止めを塗ったり日中の外出を控えたりといった対策が効果的です。日焼け止めの中には男性向けの商品も多くあるため、「男が日焼け対策なんて…」と思わず、将来のためにもケアを行いましょう。

シミ取りクリーム

すでに出来てしまったシミが気になるなら、予防だけでなく直接シミにアプローチする必要があります。シミ取りクリームと聞くと女性用の美容アイテムというイメージが強いかもしれませんが、最近では男性向けのクリームも数多く登場。メラニンを還元する「ビタミンC誘導体」や生成を抑える「アルブチン」や「プラセンタエキス」など、シミ対策への効果が期待できる多くの成分が配合されています。

塗り始めて数日で効果を感じられるものではないので、シミが薄くなるまで使い続ける根気が必要です。時間はかかりますが、毎日クリームを塗るだけの手軽な方法なので1日数分のケアだけでシミ対策をしたい人におすすめ。

クリニックでの治療

毎日の紫外線対策やセルフケアを続けるのが難しい人や、シミを出来る限り早く薄くしたい人は、専門家の力を借りてシミを改善するのもひとつの手。

美容皮膚科ではシミを薄くする治療として「ケミカルピーリング」を行っています。AHAやサリチル酸などが入った薬剤を皮膚に塗ることで角質層を剥がし、ターンオーバーを促す治療法です。

ほかにもレーザーをシミに照射することで、シミ部分の表皮と角質層を剥がすことができる「レーザー治療」があります。新たにシミのない正常な皮膚が再生されて、シミを取り除く治療法です。

明日から始められるものから最速でシミを解決するものまで、シミ取り方法はさまざま。増やさない生活を心がけながら、自分に合った治療方法を見つけてください。

Author:美プロ編集部

関連求人を探す

エステティシャンの仕事に就くための情報まとめ

サロンへの就職時に有利! エステティシャンになるため必要な資格や認定制度

エステティシャンに国家資格はありませんが、民間認定資格がいくつか存在します。必須というわけではありませんが、エステティシャンはお客様の体に直接触れ、美容器具や化粧品を使うもの。しっかりと勉強をして、正しい知識を身につけておきたいものですよね。

エステティシャンの仕事

癒しや安らぎを与えながら、人の美容と健康をお手伝いするお仕事。幅広い知識とスキルで、人を喜ばせられる職業です。

ヘアアクセサリーがあってもなくてもOK! カンタンまとめ髪のヘアアレンジ方法

エステティシャンやネイリストなど、職種によっては施術の邪魔にならないように、髪をまとめなければならないことがありますよね。特に美容部員などの美容をメインとする職業の場合には、単に髪をまとめるだけでなく化粧が映える髪型を求められることも。

清潔感あるエステティシャンの髪色やネイル

エステティシャンの身だしなみについて紹介。「施術をする上で結婚指輪ははずすべきなの?」「ネイルはしない方がいい?」「どんな髪色だったら、印象がいい?」といった疑問にお答えします。

エステティシャンになるには「志望動機」が何より大切! 新卒・経験者・高卒など立場ごとに例文も紹介!

エステティシャンになるには、まずはエステサロンに就職する必要があります。いずれ独立・開業を目指すにしても、最初はエステサロンでスキルを磨いていかなくてはいけないんです。でも、「そもそもエステサロンに就職できなかったらどうしよう…」と不安になってしまう人もいますよね。

気になる平均年収・生涯賃金は? エステティシャンの給与事情について徹底解明!

エステティシャンとは「キレイになりたい!」というお客様の願いを叶える仕事。フェイシャルや脱毛など、全身に施術を施して人を美しくする美容のプロフェッショナルです。女性なら一度は施術を受けたことがあるかもしれませんが、そんなエステティシャンの年収がどれくらいか、あなたはご存知ですか?

エステティシャンに必要な接客英語とは!? 外国人観光客の来店時にも慌てない英語力と工夫

旅行に行った先でエステやマッサージを受けるととっても気持ちいいですよね。日常の疲れやストレスから解放されるために、自分へのご褒美のために、エステサロンやマッサージコースを利用するという人は多いと思います。これは海外から日本に訪れる外国人の方も一緒。日本で観光するついでに、ホテルやサロンでエステを受けるという観光客が多くいるようです。