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2017年2月6日更新

アイリスト

収入や勤務条件も高待遇に! アイリスト経験者が就職時に得られるメリットとは!?


まつ毛への施術に留まらず、「まつげエクステ」といったものもあらわれ、目元のオシャレは今や女性にお馴染みのものとなっています。目元全般の美のスペシャリスト・アイリストは近年需要が高まっている職業であり、収入も美容業界の中では高い方なので、アイリストとして活躍することに憧れを持つ人も多いと思います。
 
今回はアイリストとして一度働いたことがある人向けに、その就職事情をご紹介していきます。待遇など就職時の具体的なメリットや、経験を活かすための志望動機の書き方まで取り上げていくので、将来の進路に迷っている人は参考にしてみてください。

アイリスト経験者の就活時のメリット

アイリストとして働いた経験を持っている人は、全くの未経験からアイリストの正社員を目指す人と比べて、就職時に様々な面で有利になります。実際にアイリストの求人を見てみると、応募条件が「実務経験〇年以上の人のみ応募可」となっているところも多く、そもそも就職先を選ぶ段階から選択肢の幅が異なっていることがわかります。

 


しかしそれだけではなく、いざ採用された場合の待遇についても差があるようです。例えば経験者は「週3日以上の勤務」から応募できるのに、未経験者は「週4日以上勤務」できる人じゃないと応募できない…ということも珍しくありません。未経験者はいち早く仕事に慣れなくてはならないので、この条件は妥当だと言えますが、未経験者よりも多く自由な時間を得ることができるという点は経験者ならではのメリットですね。
 
また、アイリスト経験者は収入の面でも高待遇が期待できます。例えばサロンの中には、初任給が23万円と求人票に書いてあっても、「経験を考慮し、25万円以上も可!」といった条件を出しているところも。経験者であるというだけで、基本給がより高くなる可能性があります。さらにアイリストのサロンには「歩合制」を取り入れていて、施術数や指名数などで賞与をもらえるところが多いので、実際に顧客と接する際のスキルや知識を持つアイリスト経験者はかなり有利と言えるようです。
 

アイリスト経験を活かした志望動機の書き方

とはいえ、いくらアイリストの勤務経験を持っていても、面接の場でそれを十分にアピールできなくては宝の持ち腐れです。そのために特に重要となってくるのは「志望動機」の伝え方。そこで、ここではアイリストの勤務経験を活かすことができる志望動機の書き方を紹介していきます。
 
その際にまずやるべきことは、志望するサロンの調査です。例えばサロンの中には求人票に「眉毛エクステ導入予定」といったように、今度導入する予定のサービスや今力を入れているサービスを書いているところもあります。そういった情報を手に入れたら、あとはこのサービスに自分がいかに興味があるかということと、自分の経験がいかに役に立つかをアピールすると良いですね。
 
たとえば眉毛をケアする「眉トリートメント」など、専門的な施術経験がある場合、それを活かさないのはもったいないですよね。「以前働いていたお店では『眉トリートメント』をやっていて、実際に私は月に〇人ほどの施術を担当してきました」とどれほどそのサービスの経験があるのかアピールし、「そういった理由から眉毛への施術に力を入れている御社で、さらに最新のスキルを学びたいと決心しました」などと、志望理由へとつなげていくと良いでしょう。
 
また、志望動機を考える際にやっていまいがちなミスが、自分のこれまでの経験を語った後に「だからアイリストになろうと決心しました」などと、アイリスト全般についての志望動機に留まってしまうこと。もちろんこれも大事なのですが、面接で志望動機を説明する際には「なぜそのサロンじゃないといけないのか」という、サロンに対する志望動機も語らないと不十分なんです。そういった理由でも志望するサロンの調査は必要不可欠。求人にお店の情報が少ない場合は、実際にサロンに行ってみるのも良いかもしれませんね。
 
画像出典:Rhonda / Stimulash, 2 weeks later(from Flickr, CC BY 2.0)Valerie Everett / Make Up(from Flickr, CC BY 2.0)ℒaura Tou / Mascara(from Flickr, CC BY 2.0)

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アイリスト編 -実際に働いてみて

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