美容スペシャリストな自分になるために

2017年2月28日更新

ネイリスト

何歳まで現役で働けるの? ネイリストの年齢層や世代ごとの働き方について


指の先まで美しく飾るネイルは、若い人だけでなく40代、50代の女性にも人気があります。同じように、ネイルを施すネイリストのお仕事も、幅広い年齢の女性があこがれる職業の一つなんですよ。
 
今回はネイリストとして働いている人の一般的な年齢層についてご紹介します。また年齢ごとの働き方や、30代、40代からネイリストを目指すための方法も取り上げているので、ネイリストへの転職を考えている方は参考にしてみてください。

ネイリストの年齢層

ネイリストとして働いている人の中で最も多いのは、やはり20代から30代の女性。ですが年齢層自体は幅広く、18歳からネイリストとして働いているという人や、60代でも現役で働き続けているという人もいるんですよ。実はネイリストには定年がなく、本人の意思と技術さえあればいつまでも働き続けることができるんです。
 
また、都心や人気のあるネイルサロンに訪れるのは10代から30代の若い女性ですが、サロンにも色々な種類があり、中年女性向けのネイルサロンというのも存在するんですよ。そういったサロンでは、やはり同世代でもある40代、50代のネイリストが中心となって働いています。また若い人が訪れるサロンでも、自分より年上のネイリストの方が安心して任せられる、という意見もあるみたいですね。
 
ネイリストはアルバイトやパートでも働けるため、専業主婦の人が仕事に就くきっかけにもなるんです。週に2、3日、一日5時間程度の短い時間でも働けるため、子供が幼稚園や学校にいる間、旦那さんが働いている間だけネイリストとして働くということもできるんですよ。
 

年代ごとのネイリストの働き方

20代のネイリストは若手なので、サロンでお客様の担当を任されるだけですが、30代や40代ともなってくると、お店に立つよりマネージャーやオーナーなどの管理職を任されることが多いようです。もちろんそういった人は長年サロンに勤めていた経験を評価されての昇級なので、たとえば30代でネイリストを始めたという場合には、まずはお客様の担当からスタートすることになるでしょう。
 
また、お店である程度の知識と技術を身につけた後、ネイリストのスクールやセミナーで講師として活躍する人も多くいます。お店には出ず、指導者・教育者としての道を選ぶんですね。こちらも講義を受けるのは若い人が中心なので、40代から上の世代の需要が高いようです。
 
ネイルサロンへ就職したいけど、もう若くないから厳しくて…と言う人は、独立して開業する道がオススメです。資金や人手は必要ですが、自分のお店を持つのはとてもやりがいがあり、また一番自分に合った働き方が出来る方法です。ただし独立開業するためには、しっかりとした経営やサロンワークの知識を身につけておくことが必要。サロンでネイリストとしての経験を積みながら、経営者としての勉強も自分で行っていきましょう。

 

30代、40代からネイリストを目指すには

他の職種からネイリストに転職したり、主婦がネイリストを目指すためには、まずはネイルスクールに通ってネイルの勉強をしなければなりませんね。ネイリスト志望者の年齢層は幅広いため、スクールへ通っている人の年齢も様々。なので自分の年齢を気にする必要はありません。もしも気になるようでしたら、パンフレットを取り寄せたり直接問い合わせるなどして、そのスクールにどれくらいの年齢の人が通っているのか確かめてから通い始めるといいですね。
 
また、ネイリストは資格が必須な仕事ではありませんが、30代や40代からネイリストを目指す際には資格を取っておくことがオススメ。ネイリストの資格はいくつかありますが、どれも年齢制限はありません。ただ、どうしても手先の細かい技術を要求されるため、視力が弱い人は眼鏡などで視力を矯正しておく必要がありますね。サロンによっては応募条件として必ず資格を持っていなければならない場合もありますので、働きたいサロンがある人は調べておきましょう。
 
画像出典:WorldSkills UK / Squad Selection WorldSkills Sao Paulo 2015 (from Flickr, CC BY 2.0)antoine / a nails artist masterpiece (from Flickr, CC BY 2.0)WorldSkills UK / Beauty Therapy (from Flickr, CC BY 2.0)

ネイリストの関連求人

ネイリストになるための情報まとめ

ネイリストも憧れる!? 有名ネイルアーティストのデザインをチェック!

ネイリストによってデザインやテクニックが大きく異なるネイルアート。ネイリストという範囲に留まらず、芸能人のネイルや雑誌などで使われるネイルデザインを担当する“ネイルアーティスト”として活躍する人も多くいます。

通信講座でネイリストを目指す! そのメリット・デメリットや格安通信講座まで!

美容師とは違って、ネイリストになるため必須となる資格などはありません。とはいえお客様にネイルアートを施すために高い技術が求められますし、ポリッシュやジェルネイルなどネイルには様々な種類があるのでそれを上手く使うための知識も必要です。

ネイリストという職業――なるには・資格・検定・求人 etc

人の指先を美しく彩るネイルの専門家・ネイリストといえば、今や女性にとってはお馴染みの職業ですよね。その仕事内容はジェルネイルやポリッシュなどを用いてネイルアートを施したり、爪をケアしたりと奥が深いもの。ここではネイリストになる方法や必要な資格、求人情報などへのリンクをまとめています。

ネイリスト検定のモデルはこんな人にやってもらいたい! モデルの条件と注意点とは?

ネイリスト検定において、爪を施術するためのモデル選びはとても大切。上級の検定試験では、モデル探しで妥協したために不合格になるということもありえます。そのため、ネイリストとしてステップアップしていくには、良いモデルを見つけてその協力を得ることが必要不可欠です。

資格なしでネイリストとして働く方法&資格取得のメリットとは

美容業界には「美容師」や「ネイリスト」、「エステティシャン」などさまざまな職種があり、資格の数も豊富。ですがネイリストには特に資格がなくても働けるサロンが多数あって、実際に「資格なし」で働いている女性も多いようす。中には主婦と両立して働いている人もいるそうですよ。

減点される身なりは避けよう! ネイリスト検定に向いた服装や髪型

どんな試験でも試験官や他の受験者から見られることになるので、その身なりについては悩みどころですよね。特に“美”に関わる業界で、受験者やモデルも女性が多いネイリスト検定。そこではきれいに見られたい、オシャレに見られたいという気持ちで試験に臨まれる方も多いはず。

通信講座でネイリストを目指す! そのメリット・デメリットや格安通信講座まで!

美容師とは違って、ネイリストになるため必須となる資格などはありません。とはいえお客様にネイルアートを施すために高い技術が求められますし、ポリッシュやジェルネイルなどネイルには様々な種類があるのでそれを上手く使うための知識も必要です。

ネイリストの資格の代表格! 日本ネイリスト検定試験センターの「ネイリスト技能検定試験」に迫る!

多くの女性が憧れるネイリスト。もちろんなるには資格が必要でしょ? と思っている人が多いかもしれませんが、実は資格が何もなくてもネイルアーティストにはなれるのです。 しかし、ネイルサロンなどへ就職する時には、条件に資格取得者を掲げているところがほとんど。そのため、ネイリストの勉強をするのと同時に、資格に挑戦する人が多いようです。