美容スペシャリストな自分になるために

2016年5月12日更新

ネイリスト

ネイルアートのプロフェッショナル・ネイリストになるための勉強方法とは!?


「オシャレはつま先から」なんて言葉、よく聞きますよね。オシャレをする時って服装やヘアスタイルばかりにこだわりってしまいますが、足元は案外人の目につきやすい部分。そういった細かな部分にも気を遣いましょうということわざですが、みなさん爪先はいかがでしょう?
 
最近はプロにネイルを施してもらえる専門店や、セルフネイルを楽しむ人も多くなっています。ネイル好きが高じて、ネイリストになる人や独立・開業する人も増えてきているネイリストの世界。特別な資格がいらないので誰でもネイリストになれるのですが、具体的にどうすればネイリストになれるのでしょう?

ネイルの仕事に資格はいらない?

ネイリストという職業が人気の理由のひとつが、資格が必要ないということ。しかし資格がいらないからと言って、知識や技術が必要ではないということではありません。お客様の体に直接触れる仕事だから、爪に関する知識はもちろん、お客様が納得できるネイルアートを行うためのスキルも求められます。
 

専門学校や美容学校で学ぶ

ネイリストに必要な知識や技術を包括的に学ぶことができるのが、専門学校や美容学校のネイリスト専門コース。全日制タイプのコースで1~2年かけて、ネイルの基礎知識やスキルを身につけていきます。大きな特徴は修学期間にネイリストとして実際に仕事をすることができる“学内サロン”。学内に常設のネイルサロンを持つことで、授業で学んだ知識やスキルを実践で試すことができます。サロンでの実習にはお客様への接客も含まれているので、勉強しながらネイリストとしての仕事を体験できるのが魅力ですね。
 
また、ネイルの資格取得に力を入れている学校も多いので、卒業後の就職にも役立ちます。他にもエステやメイクなど、ネイル以外の美容の授業を取り入れている学校も多く、コンテストにも積極的に参加しやすいので、ネイルの道を極めたい! という人にはオススメ。その分学費が1年で100万円程度かかるので、時間や経済的な不安をなくしてから入学するのが良いかもしれません。
 

勉強したい内容や授業の日程を好きに選べるネイルスクール

専門学校に行くほど金銭的に余裕はないし、普段は他の仕事や学校があるから毎日通えない…という人は、ネイルスクールを検討してみてはいかがでしょうか? ネイルスクールとは、ネイルのための勉強やレッスンを受講できるところ。学校やコースによって異なる授業内容が用意されており、習い事の一環として始められる初心者向けのコースもあれば、検定合格や就職を目指す人のための育成コースなどさまざまです。
 
受講の方法や学費も授業内容によって大きく異なりますが、ほとんどのコースが回数制。1回2~3時間の授業を複数受講していきます。授業の日程は、最初から決定しているコースもあれば、都合の良い日や時間帯を選べるコースもあるので、自分に合ったコースを探してみましょう。
 

自分のペースで学べる通信学習

自宅の近くに学校やスクールが無いからネイルの勉強ができない! と思っている人、そんな人は通信学習を利用してみましょう。「通信学習でネイルの勉強なんてできるの?」と不安に思う人も多いかもしれませんが、通信学習の多くがビギナー向けの内容になっており、テキストや動画などを使ってネイルの知識やテクニックを分かりやすく解説してくれています。また、資格取得や検定合格を目標にしたコースも多数用意されており、中にはネイル用具一式が無料でついてくるものも。ネイルサロン就職やネイリストとして働こうと考えている人には嬉しいですよね。費用は数万円のものもあれば、数十万円かかるものまで幅広いので、学習内容と金額を見比べながら選んでみましょう。
 

独学? それともサロンに直接就職?

ネイリストとして仕事をするためには資格が必要ないので、独学で勉強してネイリストになったという人も中にはいます。ネイリストの求人の中には“未経験OK”を掲げている会社もあるので、サロンで働きながらネイルの知識やスキルをつけていくという方法もありますが、これはかなり厳しい方法。ネイリストには知識だけでなく、お客様の希望に応えるためのデザインセンスや確かなスキルが必要なので、独りよがりのネイルはNGなのです。実際、独学や未経験でサロンに就職しても、十分な学習や練習機会が持てずに辞めてしまうという人が多いのが現状。時間的な余裕や金銭的な問題で、学校やスクール、通信授業が受けられないという人は、資格や検定などの試験の勉強を通じてネイルに関する知識とスキルを身につけていきましょう。
 


 
 
オシャレを楽しむ人に人気のネイルアート。それを作り出すネイリストになるための方法をご紹介してきました。どの方法にもメリット・デメリットがあるので、生活環境や学びたいことなどを基準にしながら、自分に合った方法でネイリストを目指してくださいね。

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