美容スペシャリストな自分になるために

2016年5月25日更新

ネイリスト

参加するだけじゃ終わらない! プロの技術が結集するネイリストのための海外コンテストやイベント


美容師やメイクアーティスト、ネイリストといった“美”を追及する職業には、コンテストやコンペティションなど、自分の実力を披露する機会が多くあります。入賞経験があればお客様の信頼も得やすくなるので、独立や開業のためにコンテストに参加しているという人も多いかもしれません。
 
しかし日本のコンテストはともかく、海外のコンテストに参加したことがあるという人は少ないのではないでしょうか? 言葉の壁や開催地が遠いという理由で敬遠されがちな海外のコンテストですが、世界で活躍するネイリストのレッスンや講義を受けたり、高いレベルの技術に触れたりできるチャンスなので、避けるのはもったいないです! そこで、ここでは世界で開催されている主要なコンテストについて紹介していきます。

ネイル専門の世界コンテスト「カナダネイルカップ」

年に3回、バンクーバーやトロントといったカナダの主要都市で開催される「カナダネイルカップ」。そこではジェルネイルや3Dアートネイルなど、7つ程度のジャンルに分かれて審査が行われます。中には箱に入っているものを使って即興でネイルアートを行う方法などもあり、限られた時間でデザインセンスや独創性を発揮することが求められます。
 
ネイル専門のコンテストということで世界中のネイリストから注目されており、これまでに日本人のネイリストも多数参加。複数の部門で優勝したという日本人もいるほどで、海外のネイルコンテストに興味があるのなら一度は参加しておきたいコンテストですね。
 

ネイルプロコンペティションって?

アメリカのネイル専門誌「ネイルプロマガジン」によるネイルのための大会。このコンペティションは独立したイベントではなく、世界各地で開かれるビューティーショーの一環として開催されることが多いコンペティションです。

どんな内容の競技なの?

ジェルネイルをはじめ、スカルプチュアネイルや立体的な3Dアートネイルなど、様々なテーマのコンペティションが20以上も用意されています。また、個人競技だけでなくチーム戦もあるので、ネイル用品やポリッシュの有名ブランドやメーカーが参戦。プロのネイリストたちだけでなく、有名メーカーやブランドのテクニックやセンスを見ることができます。
 
コンペティションのテーマは同時に開催されるビューティーショーによって変わりますが、基本的なルールは同じ。そのため、ネイルプロコンペティションのルールで練習しておけば、色々なイベントのコンペティションに参加することができるのです。イベントごとに規定を覚え直す必要がないので、普段サロンで働いているネイリストの人や、日中に授業を受けている学生の人は覚えることが減って練習しやすくなりますね。
 

ネイルプロコンペティションに参加できるイベント

IBSラスベガス/IBSニューヨーク

「IBS ラスベガス」と「IBS ニューヨーク」は、第一線で働くプロフェッショナルや美容業界の新技術が世界中から集まるインターナショナルビューティーショーです。ラスベガスとニューヨークで開催され、世界中のサロンオーナーや美容関係者、美容業界を目指す学生たちが参加。ネイルアートだけではなく、メイクアップやヘアスタイル・ヘアカラー、その他美容ビジネスのノウハウや新商品を紹介するブースも数多く出店するので、ネイル以外の美容情報も知ることができます。
 

ISSEロングビーチ

アメリカ西海岸の代表的な総合ビューティーイベント。ヘアをはじめ、メイクアップやネイル、スパなどの専門ブースが出店し、プロのスキルや新商品の体験をすることができます。ここでは美容師・理容師・ネイリストのためのコンペティションが開催。ネイル競技に関してはネイルプロコンペティションの中から約10部門が選ばれて、参加者たちがお互いのスキルやセンスを競い合います。
 


 
 
海外にはネイル専門のコンテストは少なく、美容業界全体のためのトータルビューティーイベントやショーと一緒に開催されるコンテストやコンペティションが多いことが分かりましたね。移動時間が長く、飛行機代やホテル代などの旅費も決して安くはありませんが、コンテストに参加して終わりではなく、他のネイリストやサロンのスキルを学べるのが嬉しいところ。イベントが終わったらそのまま観光! なんて旅程も良いかもしれません。

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