美容スペシャリストな自分になるために

更新:2017.05.12

作成:2017.05.10

ネイリスト

ネイルに気泡ができる原因とその対処法

ネイルに気泡ができるのはなぜ?

ネイルにできる気泡は、マニキュアの瓶や筆の隙間に空気が入ることで発生します。

瓶を振ったり必要以上に筆を出し入れすることで、目には見えない空気の泡ができてしまい、時間の経過とともにそれが表面に浮き上がってしまうのです。他の要因として温かい指と冷たいマニキュアとの温度差、爪の凹凸、ドライヤーを使った乾かし方などがあります。

気泡ができないネイルの塗り方

つまようじ

 

保存方法と下準備

マニキュアはできるだけ冷蔵庫に保存しておきましょう。温度が一定なので気泡ができにくくなり、内容物がドロドロになってしまうのを防ぎます。内容物が分離しているときは、振るのではなく手のひらでゆっくりと転がすようにしましょう。瓶を振ってしまうと気泡ができやすくなります。

あたたかい指と冷たいマニキュアとの温度差で気泡ができることも。お風呂上りにネイルを塗るのは極力避けましょう。可能であれば水や氷で手先を冷やしておいた方がいいかもしれません。

ネイルの塗り方

ベースコートを丁寧に塗ると、爪の凹凸をカバーし気泡ができにくくなります。凹凸が気になる人はヤスリで削るといいです。

厚塗りは気泡の原因になってしまいます。薄塗りを2度・3度と繰り返し塗っていきましょう。

直接爪に触れる筆をしっかり手入れしてから塗ると、空気が入る隙間を減らすことができます。

ネイルを乾かすためにドライヤーを使用する人は爪との距離に気をつけましょう。ドライヤーが爪に近すぎると気泡ができてしまいます。時間はかかってしまいますが、自然乾燥が一番綺麗に仕上げることができます。

万が一気泡ができてしまったときは?

どんなに気をつかっていても、マニキュアの種類やメーカーの違いによって気泡ができてしまうことがあります。その場合はどうすればいいのでしょうか。

少しの気泡なら、筆先で移動させることで対処できます。筆先に気泡が残ることがあるので、はじき消すたびにキッチンペーパーなどで拭き取りましょう。乾きかけているときは、つまようじやウッドスティックで気泡を潰します。

気泡があまりにも多い場合は、思い切って最初から塗り直した方がいいかもしれません。程度によってはその方が時間を短縮でき、より綺麗にしあがりますよ!

マニキュアの管理方法と塗り方で気泡は防ぐことができます。今まで気泡に悩まされていた人は、時間をかけて焦らずゆっくりネイルを仕上げみてはいかがでしょうか。丁寧なネイルが確実に気泡を減らしてくれます。

Author:美プロ編集部

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